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牛ビデオ

大掃除を慌ただしくすませ、
今日から、相方の両親と観光三昧の年末年始です。。

謹賀新年・牛年

上は、
今年買った変な玩具のビデオ。
スイスのマークがついたオルゴールですが、
ハイジの曲に合わせて、牛がくるくる回ります。
お粗末様でした……(音声付き)

ブログに遊びに来て下さった皆様、
読んで下さった皆様、
ありがとうございました!!
よい2009年をお迎え下さい!
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by berlinbau7 | 2008-12-30 19:03 | 雑談

わたしの本棚(2008年、漫画編)

「今年の10大ニュース!」を考えたのですが
引越以外まったく思い当たらないという寂しい結果に。

なので、昨年に引き続き
今年読んだ本の中で、
もとい、
今年読んだ漫画の中で、良かったものを考えてみました。
昨年読んだものから続いているものが多く、新作があがらないのは
やはり本屋で漫画が買えないから(涙)
2009年版「このマンガがすごい!」では
ランキングされていたものは知らないものが多かった……。
やっぱり、漫画(本も)は本屋で表紙を見て、手に取って選びたいですね。

さて、
昨年に引き続き良かったのは、以下の2つ。
●へうげもの7服
利休が〜〜〜!来年そうそう、すごい盛り上がるらしく、すごく気になる。
●リアル8巻
(野宮がいよいよ腹をくくる!展開に大期待。
韓国にいる友だちとも、リアル話で盛り上がりました。
ちなみに韓国ではまだ8巻は出ていないらしい)

今年初めて読んで良かったのは、
●この世界の片隅に
こうの史代の、1コマ1コマ、
小さなところまで、人の心の動きを細やかに紡いでいる感じが好きです。
この話では、戦時中の辛かったり切なかったりする様子が、
うまーく笑いと混じってて、すばらしいです。
海軍に入った哲さんが訪ねて来る話はせつなかった……。
歌だったり、人生相談風だったり、カルタだったりと、仕立ても面白い!
上・中ときてるので、そろそろ「下」でおしまいになるんでしょうか。。
ごはんが増える炊き方、楠公飯も気になるところ……。

●駅から5分
くらもちふさこの連載中の作品。
いや、くらもち作品はどれも好きなんですけど、
鮮やかに、ストーリーが絡み合っていて、
ひたすら、うまいなーーーーーあざやか!と思って読んだ1冊。
どういう展開になるのか、2巻が届くのが待ち遠しい。

●海獣の子供
五十嵐大介のまとめ買いをした中では「はなしっぱなし」が面白かったのだけれど、
こちらは昔の作品なので、現在連載中のこっちを。

●真昼の月
吉田秋生の、「海街diary」の続編。
なんといっても、舞台の鎌倉という場所の、物語との絡み方が良い。
実家がそっちの方に移ったので、ついつい想像が広がります。
どうやら関連本で「海街diary すずちゃんの鎌倉さんぽ」もあるらしい。
“かまくらカスター”が食べたくなる(もちろんチョコ味)

●テゾーロ
オノ・ナツメの初期短編集。
「リストランテ・パラディーソ」はなぜかあまり、ピンと来なかったけど
これは好き。お弁当の話が特に。。
リストランテで働く人にスポットをあてた「ジェンテ」もけっこう好き。
2巻最後の描き下ろしページが良かった。(ジジのファンなので)

●ルート225
志村貴子が原作付きで書いた話。話自体がけっこう良かった。最後のコマも◎

……
あとは、漫画も、本も、古いものを読み直してばかりいます。
「ナニワ金融道」文庫版をねっちりと読み返し中。
そして冬に、のんびり美味しいお茶を入れて、
お菓子をぱりぱりと食べながら読みたいのは、坂田靖子の本!
「かずのこにゆずを絡めた餅」は正月になると食べてみたくなります。

次に買おうか迷っているのは、
漫画大好きな知り合いのオススメ、
渡辺ペコの「ラウンダバウト」
そして、松田奈緒子の「少女漫画」。
後は、数名からオススメされている「闇金ウシジマくん」など。

さて、次は何を読もうか……。
冬の夜長には、読書が一番ですね。
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by berlinbau7 | 2008-12-28 03:53 | 雑談

クリスマス飯の〆は、やはり。

クリスマスの御馳走三昧の〆は鍋で。
鶏の骨や玉ねぎ、ネギをじっくり4時間も煮込んだというスープで
友人が、鶏だんごや野菜をたっぷり食べる鍋を作ってくれました。
うっ
うまっ!
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最後はラーメン(アサツキとすりごまを散らして)で。
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私が持って行ったのは
前述の紅茶入りボルボローネと、
残り物をアレンジした、里芋のワンタン揚げ。
里芋(アジアショップで売っている)を蒸して、荒くつぶし
黒こしょうとパルメザンチーズを混ぜて
ワンタンで包んで、さっと高温で揚げたもの。
山椒塩で頂きました。
ねっとり、カリッでなかなか美味しかったです!

今日はクリスマス休暇と大晦日の休暇の谷間。
買い物や大掃除の準備が始まります。
今年は、重曹や酢を使ったエコ掃除を試す予定。
手始めに重曹でお風呂場を磨きましたが、
お風呂桶と壁のタイルの間を埋めているシリコンの
すこし黄ばんだ部分もみるみるキレイに。
重曹、あなどれませんね。

重曹で、エコ掃除。
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by berlinbau7 | 2008-12-27 20:36 | 食卓のこと

がちょうの丸焼き

ごちそうマラソンの皮切りは
がちょうの丸焼き。
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お腹には、なぜかマッシュポテトが詰まっていて
美味しかったです。
ドイツの伝統料理はめったに食べる機会がないので、それも楽しかった!
伝統料理と言えば
ドイツではよく、大晦日に鯉を料理するそう。
近所の、めったに美味しい魚がないスーパーでも鯉の生け簀を特設していましたが、
なんでなのでしょう?
何故鯉?
何故大晦日?
もしお分かりの方が居たら、教えて頂けたら嬉しいです。

私は、ふわふわのチーズスフレを作って持って行きました。
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おいしいご飯、プレゼント交換、
モウロウとなった真夜中の神経衰弱……
楽しかったです!
ご飯を作ってくれた人、ご招待もありがとうございました!

ドイツは今日明日と、まるでお正月のように街が静まり返ります。
ブログを読んで下さっている
みなさま、
良いクリスマスをお過ごし下さい!
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by berlinbau7 | 2008-12-25 20:56 | 食卓のこと

怖いクリスマス

毎年この時期書いていますが、
クリスマスとなると、私が気になるのは「怖いクリスマス」であります。

怖い童話
最近はクリスマス市でみかけることは少なくなってきたものの、
ちゃーんと、この子達は生き残っているんですね。

Schoenhauser Allee Arcaden内で目撃。

これ絶対、悪夢見ます。
特に、これ

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多分雪の精かなにかですが、
ゆっくりとうなづくようにゆらゆら揺れてて、その動きの怖いことといったら(涙)
この人形の前で泣いている子どももいました。
そりゃー泣きますよ。
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こちらは、「80日間世界一周」がテーマらしいですが、

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なんでこんななの?
こんな人たちが出て来る話でしたっけ。
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キリギリスがバイオリンを弾いている……
というとアリとキリギリス、じゃないですよね。
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コドモの人形も目がうつろで怖いんです。
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強いて言えば、
このゴキブリみたいなバイオリン弾きは
わりと可愛い?か?も?
もしかしたら……。。
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by berlinbau7 | 2008-12-23 03:03 | ベルリンのこと

川喜田かしこさんと、東西ドイツ

19日、
アーセナルでの
「川喜田かしこさんに捧ぐ」のオープニング映画
黒澤明監督の「生きる」
見て来ました。

「いのち短し恋せよおとめ(乙女と書くのかと思っていたら
本当は少女、なんですね)」は知っていましたが、
節付きで最後まで聞いたのは初めてでした!
しかしお役所ってどこも……これはドイツのお役所にも言えるかも。。
(特に、ベルリンの外人局。。)
そして、
すっごく驚いたのは、金子信雄さんです!
最初キャストの所に名前が出ているのを見て、さてはてどこで何の役だったのか?
と思っていたら、息子さんだったんですねえ。
私は、「金子信雄」さんというと「料理番組」のイメージだったので
全然結びつきませんでした。

さて、
オープニングの際には
ドイツ映画史家であり、アーセナルの共同創始者でもあり、
ベルリン映画祭のフォーラム部門を2000年まで率いてきた
グレゴアさんが開会の辞を読んだのですが
その中で、
例えば、ベルリン映画祭で
若手監督や新人の作品を紹介する「フォーラム」部門が始まった時に
現地(日本)で、日本映画を色々見たほうが良いと
川喜田婦人が日本に呼んでくれて、
セレクトされた良い映画をずらり並べて字幕付きで
1日中鑑賞できるように尽力下さった話や、
(!今でもそうらしいです!すごいです!)
川喜田夫妻がドイツ語が堪能で、娘さんもドイツ語を学ぶためにドイツに来た話(しかし、なぜか南ドイツのムルナウに行ったため
飽きてしまい、結局ドイツにはあまり長く滞在されなかったとか)
などが紹介されたのですが、
ある時
「ちょうど、東独大使館から招待されているの。
あなたもドイツ人なのだからいらっしゃいよ!」と誘われたという話が
面白かったです。
「いやー、突然現れた西ドイツ人に、向こうは仰天していましたよ(笑)」
マダム川喜田のおおらかさの一面を紹介するようなエピソードでした。


この
オマージュ・プログラムは、
1月〜2月まで続きます!
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by berlinbau7 | 2008-12-22 03:21 | 映画、だいたいドイツ

直径55cm

毎日のように
パーティや、食事に行く機会があるこの時期。
昨日はクリスマスパーティを兼ねたお誕生会に行きました。
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誕生日の主役は、ケーキ作りが趣味。
毎年ケーキを何個も焼いて
誕生日ともなれば「珈琲とケーキ」の集いを開いているのですが、
昨年は「砂糖ショック!」をテーマに、激甘お菓子ばかりを
10種類ほどつくり、本人は甘党なので楽しんでいた物の、
ゲストはあまりの甘さに
かなりショックを受けていたよう……。
(いや、私も。)
後をそれがひいているのか、
今年は砂糖控えめのケーキばかりを作っていました。
(スパイスを効かせた糖蜜のケーキ、
NYタイプのチーズケーキ(チェリーソースかけ)
カルダモンのリングケーキ
レバノン風のピスタチオのクッキー
など)

胃袋が甘いものを拒否し始めたころ、
じゃ、口直しに塩っぱめのご飯に行きますか!と
繰り出したのは
「巨大ピザの店」Trattoria Venezia。
「お皿2皿からはみ出すくらいのピザなんだよ!!」と
興奮気味に語る友だち。
じゃあ、8人なので、3枚くらい頼もうか、と話がまとまったところで
後ろの席にピザが運ばれて来たのを目撃。
…………。
ちょっと、
あの大きさだったら4人1枚が妥当だよ……。
ほうれん草とゴルゴンゾーラ、
カプリチョーザ(アンチョビ&生ハム&オリーブのせ)を注文。

「気をつけて!そこ、テーブル片付けて!!!」
とすぐ運ばれて来たピザは
テーブルクロスの上まではみ出す巨大さ……
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その大きさ、直径55cm!
後ろにあるコップが小さく見えること!!
まるで大食い選手権。
味はまあまあでしたが、
パーティとかなら、そのでっかさに場が盛り上がるかも。
しかし、最近話題がご飯の話ばかり。
ああ、クリスマス終わったらダイエットしなくては……。
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by berlinbau7 | 2008-12-21 19:50 | ベルリンのこと

紅茶入り・ボルボローネ

クリスマス時期はいつも危険です。
何より怖いのは、
クリスマスのお菓子。
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美味しくて、
たっぷり甘くて、
しかも色々あって、量も多い……。

今年私が初めて作ってみて好評だったお菓子は
「ボルボローネ」です。
福田里香さんのレシピを元に、
ちょっと配合などをアレンジしました。

夕食会に、バニレ・キプフェル(ドイツの定番クリスマスクッキー。
アーモンドの粉を使った、三日月型のクッキー)を作ろうとしたのですが
バニラと卵がない。
何か、バニラの代わりに香りをつけられるもの……と
思って手に取ったのが、アールグレーの茶葉でしたが
これがヒットでした!

バター         80g
砂糖          30g
アーモンドプードル   80g
小麦粉・405      40g
紅茶葉(アールグレー)大さじ1
まぶす粉砂糖     20g


粉とアーモンド粉を天板に広げて
150度のオーブンで10分焼く。


室温に戻したバターと砂糖をすりまぜる。
すこし刻んだ紅茶の葉を加えて
1を加えてさっくりまとめる。


1時間冷蔵庫で寝かせる。


柔らかい生地なので、型抜きは無理。
適当に四角に切る(2〜3cm四方とか)
150度で焼く。
20〜25分、様子を見ながら、こんがり焼き色がついたら完成。


焼き上がったら粉砂糖を振りかける。

ポイントは粉を焼いてグルテンを出さないようにすること。
ここからほろほろっ、
口の中ですうっと溶ける
やわらかーくて甘い口当たりが生まれます。
甘めなので、エスプレッソとか濃い紅茶に合わせてどうぞ。


ボルボローネは作っても作っても、
あっという間に無くなってしまい、写真が撮れませんでした……
というわけで、
友人が作ってくれたクリスマスクッキーを。
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by berlinbau7 | 2008-12-19 23:01 | 食卓のこと

川喜多かしこさんに捧ぐ。

金曜日から、
日本映画をよく上映している映画館、“アーセナル”で
日本映画週間が始まります!
「日本映画の母」とも言われているらしい、
(サイトでは、die "Grande Dame" des japanischen Kinosとなっていた)
川喜多かしこさんへのオマージュ。(生きてたら100歳のお誕生日、なのだそう)
カンヌ映画祭でも、生誕100周年があったみたいですね。
ちなみにこちらは、ツィゴイネルワイゼン、で幕開けを迎えたよう。

見たことがあるのは、
ツィゴイネルワイゼン(忘れがたい名作!なんだか妖艶。
レコードの中につぶやきが入っている部分が、すごく耳に残る)
羅生門(中学生くらいの時にテレビで見て異常にインパクトが強かった……)。
今回は、
「生きる」と「満員電車」を見ようと思っています。

「生きる」はよくこの映画館で上映しているんですが、
まだ見たことがありません。
調べてみたら、ベルリン映画祭で賞を受賞したことがあるとか。

日程は、以下のとおり。
黒澤明監督の「生きる」12/19、25日
鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」12/20、 29日
山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」12/21、26日
黒沢監督の「野良犬」22、30日「羅生門」23、27日
市川崑監督の「満員電車」28、1/1日。

元旦を
「満員電車」で始めるのもよさそうですね!
幸福の黄色いハンカチ、は
ローマ字でKofuku no kiiroi hankachi となってたけど
たしか、しあわせの、と読むんでしたよね。
ラストシーンはあまりに有名ですが、見たことはありません。
藤子・F・不二雄の「エスパー魔美」でこの映画を見た
刑務所帰りの青年が、長く訪ねていなかった田舎の親を訪ねる時
勇気がなくて、物干のところに黄色いハンカチを出しておいてくれ、と言った……
という話があったことを覚えています。

映画館のサイト

Kino Arsenal
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by berlinbau7 | 2008-12-16 19:16 | 映画、だいたいドイツ

ガス爆発!するとこでした……

知り合いを招いての「鍋」会。

この時期、ご飯を食べると言うと誰とでもいつでも、「鍋」です。
一番よく食べるのが、
鶏のつくね鍋。

鶏の胸肉を
ネギ
生姜のすったの
ごま
味噌

を入れて
がーっとフードプロセッサーにかけると出来上がり。
最後に少し水を入れると、口の中でじゅわっと肉汁が出る
ふわっふわの仕上がりになります。
今回はうどんを打って、
味噌仕立ての「ほうとう」風つくね鍋にしました。
(本日は、昨日の残りのだしを使って味噌煮込みうどん)
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お客も揃って、さあカセットコンロに火をつけようという時、
「もうガスがあんまり無いよ」
と相方。
「えー?数日前に新しいのを入れたばかりだと思ったけどなあ?」
なんだか変だなと一瞬思った物の、
安物のガスボンベだからかな?と疑問にも思わず、スイッチを回したのです。

カチッ
ぼっ!

一瞬でぶわっとカセットコンロ本体内部に青い炎が
メラメラ!!

ひー!
きゃー!!ぎゃー!

みんな慌てたものの、どうしていいかわからず。
1人は窓をばっと開け、
1人は慌てて後ろに下がります。
「皆離れて!」
相方があわててコンロからボンベを取り出し、一瞬窓から放り出すか迷って……
ふーふーと
ガスボンベ本体の口についた火を吹き消しました。

あ、焦ったー。


その後は借りたカセットコンロを使い
とどこおり無く鍋をしたものの、しばらくドキドキはとまりませんでした。
ガスボンベそのものに火が着いたら、
爆発して大惨事になるところでした、大げさではなく、本当に、、。
すぐボンベを捨てたかったのですが、
ボンベを中途半端な状態で捨てると、引火してゴミ収集車の中で爆発することもあるとか。
なんだか、このボンベを家に置いておくのも怖いのですが……

これから鍋シーズン。
鍋はおいしいけれど、
火をつけるときも、そしてボンベを捨てるときも
気をつけないとなあと
身をもって実感させられたのでした……。

火の用心、火の用心!
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by berlinbau7 | 2008-12-15 06:22 | 食卓のこと