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クリスマス・イブでございます。(映画祭プチ情報)

昨日はクリスマスマーケットを見にポツダムまで遠征。
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というのは、ベルリン内のクリスマスマーケットがどこも結局、ドングリのせいくらべで、チェーン店化していて、違いがなく面白くないので、ポツダムまで行けばちょっと違うものが見られるかしら?と思ったからです。
しかし、残念ながら……。
売り子さん、マーケット企画者側の愛が足りないよー!
ある意味面白い部分もありましたが
(この恐ろしい顔の人形とか↓)
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それはおいおいHPの方にアップしたいと思います。

写真は、ポツダム中央駅前にいた、ホームレス新聞売りのお兄さんと
その相方(サンタクロース)。
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毎年色々見た中で、今のところ一番のお気に入りは
Domaene Dahlemのクリスマス市。養蜂所があってそこでミツロウのクリスマス飾りを作ってたり、ワークショップが充実してて、真ん中にどーんと農場があったり、
ちょっと他と違う感じの趣向なのが気に入っています。(入場料有りですが)

本当はその、ロマンチックなクリスマスマーケットの写真で
24日のクリスマスイブをしめようと思っていたのですが、
そうも行かなくなってしまいました。
今月12月は1日から毎日更新し、
『毎日1つクリスマス風景』をやってみました。

毎日、ご覧頂いていた皆様、ありがとうございます!
今年はとりあえず、本日まで。また来年、よろしくお願いいたします。


で。

来年のことを考えると鬼が笑うとは言いますが。
毎年、年末に考えるのが来年頭(2月)開催のベルリン映画祭のことです。
来年度の審査員長にはコスタ・ガヴラス監督。

コンペ参加作品に今のところ決定している8作品は
「花見」(Doris Doerrie監督(「Der Fischer und seine Frau」など。また日本が舞台。
実のところ私のまわりで非常に不評だったので見に行かなかった映画なのですが、
一応見ておいた方が良いかと迷っているところです。))
「There Will Be Blood 」(ポール・トーマス・アンダーソン監督。「マグノリア」など。)
「Zou You(左右) (In Love We Trust) 」(王小帥監督。「北京自転車」など。)
「Lake Tahoe」(フェルナンド・エインビッケ監督「ダック・シーズン」など。)
→ちょっと気になっています。
「Gardens of the Night 」(ダミアン・ハリス監督。「幸せの向こう側」など。)
「Katyn」(アンジェイ・ワイダ監督の新作。コンペ外。)
「Tropa de Elite (The Elite Squad) 」(ジョゼ・パリージャ監督(「バス174」など))
→ちょっと気になっています。
「S.O.P. Standard Operating Procedure」(エロール・モリス監督「死神博士の栄光と没落」「フォッグ・オブ・ウォー/マクナマラ元米国防長官の告白」など)

すべてが出そろうのは1月中旬。
日本からの作品がでると良いなーと願ってます。
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by berlinbau7 | 2007-12-24 21:05 | ベルリンのこと

ベルリン13年ぶりの2ツ星訪問。

ベルリンなんと13年ぶり、3回目(涙)

『2ツ星』
フィッシャーズ・フリッツのランチに行って参りました。
友達と4名で行って、できるだけ色々食べてチェックしようという試み。。
3皿35ユーロナリ。やりすぎないクリスマス飾りがいい感じ(鹿は私物です)
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ベルリンお値段で、決してお安くない。

前菜、
友達の選んだ『ゴボウのサラダと温泉卵(Onsenei)のサラダ』
うまし。ゴボウを皮の部分を残してカリカリに揚げたのと、
茹でたものの組み合わせがよくて
それにとろりと温泉卵を絡めると、
すっごく良かった。
土の味がほのかに香って、温かい卵のソースがそれを包み込んで。


私の頼んだ、『チョウザメのカルパッチョ』は
シトラス系のソースが良かったけど、全体的に普通。
他2名が頼んだ、
『薫製ウナギのタルタル』も悪くないけど絶品というほどではない。

主菜、
私が頼んだ、『カレイの焼いたの、辛子ソース』は衣が?
あまり好きでなかった。
しかし、友達が頼んだ
『イワナのソテーに高級な日本のキノコ、ベーコンソース添え』
はこれまた絶品!
エノキダケや、シメジが、『高級なキノコ』かどうかは
まあおいておいて、
大体煮たり炒めたりが多いこのキノコが
カリッカリに火を通されて出てきて新鮮だった。
イワナの身がほろほろ柔らかくて、ベーコンの香りと濃厚な脂、
塩気が強めのソースによく合ったこと!
他2皿。
まあ、フツウ。
しかし、どれも魚の火の通り具合は抜群だったこと
また、添えられた5種類くらいあるパンがどれも絶品だったことを追記。

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デザートはさんざんまよって
『栗のアイスにふわふわのオレンジクリームに、
チャイのスパイスたっぷりの泡』。
とにかく、
ぷるっぷる。ふわふわ。
注文が来てからしばらく、グラスをゆらして楽しんだ。
あわがとにかく柔らかくて、甘いけど
スパイスも利いてるので、後口がよくて美味しかったけど
惜しむらく、栗が固かった。
しかし、この注文も、また友達の注文には負けてしまった。
『中からとろーりとろけるチョコレートが出て来るチョコケーキに
チコリのアイス、イチジクのチャツネ添え』。

この、チコリのアイスが!!
なんともいえない香ばしい味わい(チコリは代用コーヒーとしても有名)。
イチジクのプチプチ感と、濃厚な甘味がまた
さっぱりしたアイスに合う!
チョコレートケーキもとろりと美味しかった。

外れなし!というわけではないのが残念だけど
美味しいのが当たれば、2ツ星も納得のお味。
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個人的には、メインとデザートの間に出てきた
『グリューヴァインのムース、ペファークーヘン添え』がお気に入りでした。
甘酸っぱいムースが、スパイスたっぷり、グリューヴァインが染みた
クッキーに合う!

でも、個人的にせっせと通うか、と問われたら、
頭をナナメにふってしまう。
私の好きな味を出す、お気に入りの大事なレストラン、お財布に優しくかつ、味わいも◎なレストラン、はまだまだある。
美味しいものは食べたいけど、基本的にはサービスがざっくらばらんで
お財布に優しい店が好きだし。
私の基準は、自炊との比較なので(値段と手間と味において)

あ、でもココのホテルのティーサロンで飲んだお茶と
クッキーはすっっっっごく美味しかったです!!!
お茶についてきたクッキーを食べ尽くしたあげく
『クッキーだけ売って下さい』と思わず頼んでしまう程でした。
チョコクッキーとか、濃厚なのに、甘ったるくない!
コーヒーやお茶とあわせると、どんどんいけてしまう!
自作より美味しいクッキーは、
ベルリンではという但し書きつきで、実はココが初めて。
(クッキーはやはり自作がなんだか美味。自分好みの味だから?日本ではPasticceria Isooのが感激の美味しさでした。自作では決してたどりつけない味)
パティスリーのテイクアウトコーナー作って下さい!とお願いしてきました。
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by berlinbau7 | 2007-12-23 19:24 | 食卓のこと

怖いクリスマス。

クリスマス前最後のお買い物日!
日曜は開いているところも多いようですが

昨晩は、ラディアル・システムに
サシャ・ヴァルツのカンパニーデビュー作を見に行きました。
そうかー10何年前はこんなものを作っていたのか、と。
しみじみ。
全部を見ているわけではないけれども、
それなりに少し追って作品を見ている人間としては
別の楽しみもあったかな。
ホールにはクリスマスツリーが飾られ、いいムードでした。

このところすごく寒いのですが、
頑張って自転車で出かけています。
通りがかりのクリスマス市のインパクトが強かったので
つい立ち止まって写真を撮りました。
昨年は『半メートル・ソーセージ』を皆で食べたりした
共和国宮殿前の広場で行われているクリスマスマーケット。
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ジェットコースターなど、
どちらかというと遊園地系なノリで
『クリスマスマーケット』のもつロマンチックな感じとは無縁ですが
何がインパクトがあったかというと
『Krippe』が。
もともとは飼い葉桶、の意味ですが、ここでは
クリスマスにミニチュアが売られていたり、
クリスマスマーケットにならぶ
『キリスト誕生の情景の模型』です。
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トイレの横という、もうあきらかに
悲しい場所に作られたスペースに
目つきの悪いロバと牛が……。怖いですよ。

昔のアレクサンダープラッツでのクリスマスマーケットの怖さもそうとうで
あれが無くなってしまったことがとても残念でしたが……。
血はみゃくみゃくと受け継がれているのでしょうか。(どこに?)
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by berlinbau7 | 2007-12-22 19:59 | ベルリンのこと

お財布のひもを絞めて……。

クリスマス前に、がーんという感じのニュースが
いくつかありました。

BVG、ガス代などの大幅値上げ。
その後、「ベルリンの消費力は下がっている」みたいな報道も。
来年から、これだけ色々なものの値段が上がると脅されているのだから
財布のひもが締まるのは当然でしょう。
来年の目標に
「沢山自転車に乗ろう、電車はなるべく使わないようにしよう。」
を加えました。
とはいえ、昨日の「魔女の家」の持ち運びには自転車は使えず。
ハリボの大きなダンボールにすっぽり入れて、
無事壊れずに運搬できました。

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その、鹿の角を集めている友達のお家のクリスマスツリーは
ボールからライティングまでとてもカラフルでした。
パーティのテーマは「砂糖ショック」で、10種類近くのケーキ、クッキー
甘いもののみがずらりと並びました。
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コンセプチュアルで面白かったけれど、
こってり甘いケーキが多かったうえ、ファッジやキャラメルなど
濃厚砂糖系もあったので、みんな途中でギブアップしてました。
私もケーキ薄切り3切れ試して、うっかりファッジの
大きめの塊を口に入れたところで限界に。
こう、脳みそまでじゅわーっと砂糖分が上がって来るのを感じるほどに
砂糖漬けになりました。たしかに「ショッキング」ではあった……。
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by berlinbau7 | 2007-12-21 17:58 | 雑談

レープクーヘンで、魔女の家を作る。

じゃーん!
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今年はこんなのを作りました。
最近、新居に鹿の角を集めては飾っている友達にプレゼントするので
鹿がついてます。
カワイイ!というか、ロウソクの光が下からあたって「ブレアウィッチプロジェクト」
になってます。怖いです。

これは、Schleich-tierという、ドイツのいい感じの動物ミニチュアモデルを作っている
会社の「鹿」を買ってきて、相方がカットし、取り付けています。
(このミニチュアモデルはすごく良いです。自然史博物館などでもけっこうな種類
が揃います。人間バージョンもあるのですが、「サーカスの曲芸馬用」など
マニアックな姿勢のものもあって面白い。)

首が無くなってしまった鹿ちゃんがかわいそうかなと思ったのですが
これはこれで、欲しいという奇特な友達が居たので
プレゼントすることにしました。

本体は薄く焼き上げたレープクーヘンで出来ていて、固めのアイシングで固定し
アイシングのつららと、マジパンの雪だるま(裏手にいるので写真には写っていません)鹿は後つけ。
クリスマス前にパン屋とかでもよく売ってますが、たいてい前庭には
魔女と、男の子と女の子がいますね。ヘンゼルとグレーテルかな?
「松竹梅」の竹の抜き型で作った植木もつけました。
故郷の大雪が恋しいという、友達のためにたっぷりとアイシングを使い
粉砂糖で雪をふらしました。かわいくできたのは良いのですが、どうやって運ぶかが
大問題です。
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by berlinbau7 | 2007-12-20 11:11 | 食卓のこと

わたしの本棚(2007年、漫画編)

サイトのトップページを更新しました。
ブランデンブルク門前のクリスマスツリー!!
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(こちらの写真はそれに続く、ウンター・デン・リンデンの並木道。
工事現場もライトアップ☆)

あっという間にクリスマス、それが過ぎれば大晦日。
年末恒例、
「私の今年の10大ニュースを決める」
というお題が回ってきたのですが、
何度頭をしぼっても

1;日本に帰国

から後が出てきませんでした。

よくよく考えれば
●姪が生まれた(かわいい)
●病気が発覚した(毎日服薬)
●憧れのF田さんに対面!(感激)
●友達が結婚(結婚式用ケーキを制作)

など、良い悪い大小取り混ぜ
色々あることはあるものの、
「日本に久しぶりに帰国」以上のインパクトがあるものは
なかなか無く、
それ以上に、帰省が「大ニュース」になる自分ってどうなんだ?

というわけで、代わりに
今年読んだ漫画で、良かったもの10を上げてみます。
(今年発売でないものも有り)

●テレプシコーラ 山岸凉子
(第2部が始まり、今一番続きが気になる漫画。
恐れながら、バレエに挑戦したくなる。六花ちゃんの発想がすごい。)

●へうげもの 山田芳裕
(とにかく濃い。お茶の世界がもっと知りたくなる。
古田織部の話は、北村薫の「織部の霊」で読んで、
黒織部、織部黒の話が気になっていた。)

●リアル(7巻) 井上雄彦
(バスケットボールがあまり人気でない国、ドイツですが、
この漫画だけは翻訳して欲しい!!野宮朋美が良い。毎年11月末が楽しみ)

●大奥 よしながふみ
(「きのう何食べた?」と迷ったけれど、こちらを。発想が素晴らしく、
続きが気になる〜。)

●秋の日は釣瓶落とし 岡崎京子
(昔の作品の単行本化。なんとなく好き。最後の終わり方も)

●大阪ハムレット 森下裕美
(絵も話も良い。人情話とまとめられそうだけど、どことなく毒があるのが好き。ヒロ君、久保くん、オードリーのボンなどキャラも立ってます。)

●さんさん録 こうの史代
(「長い道」も良かったけど、じじいと孫のかけあいや、豆知識が出て来るこちらを。
ボタン付け、2重にするのはこれで知りました。)

●ひかりのまち 浅野いにお
(「ソラニン」を人に勧められて、こちらも購入。こっちの方が好きかなあ。
ちらちら出て来るギャグも、絵も、とにかくウマイー)

●もやしもん
(いちじき、ヨーグルトを見ても、味噌をみても、「かもすぞー」って菌が見えた(笑)
飛行機のシーンとかリアルで、帰りの飛行機が怖いくらいでした。)

●スノウホワイト グリムのような物語  諸星 大二郎
(奇妙な怖さとギャグの入り具合、大二郎節がたまらない。ドイツ語に訳してもらって、あえてドイツ人に読ませたい。)
(順不同)


後日、日本で買って読まずに船便で送っていた漫画がやっと到着。
いくつか読んだ中で、コレは『今年のベスト』というより『マイ・ベスト』に入れたい
と思うほどだったのが
●よしながふみの『フラワー・オブ・ライフ』でした。
あー良い!なんというか、高校生の時ってこんなんだったよ!
最後がまた……。背景が白いとか細かいことはどうでもよくて、とにかくキャラ全員
にすごく感情移入して読ませて頂きましたー。相変わらずそしてごはんがうまそう。
次点
●モリのアサガオ(絵も面白いし、内容も良いけど、1巻の最初でラストがわかっているので、どうやってもっていくかが……)
●海街diary(雰囲気が好き。続きが気になる。)
●きのう何食べた?(料理がしたくなる〜!ゴボウの炊き込みご飯作りました。)
●ヒストリエ(「寄生獣」の岩明均。続きは気になるけど……)
●おおきく振りかぶって(すごく好きだけど、「今年の」ベストではないかなと)

番外編;
●まんがキッチン (福田里香さんの漫画への愛が!見てるだけでうっとり)
●よしながふみ対談集 (文句無しに面白い。)
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by berlinbau7 | 2007-12-19 18:54 | 雑談

マルコ、良かったね。

ドイツの報道では
今「マルコ・ヴァイス」一色。
マルコは、イースター休暇でトルコに行っていて
そこで、イギリス人13歳の女の子を強姦未遂したということで
そのお母さんに訴えられて、今までトルコの刑務所に
未決勾留されていたという男の子です(17才)。
私は色々考えることがあって、
記事も興味深く読んでいて、
何度も彼について書きたかったけれど、あえて書きませんでした。
女の子側からの話がまだちゃんと出ていない間は書けなそうです。

何にしろ、
クリスマスは刑務所で過ごさなくてすんで良かったね、
という話です。

同じく、事件が起こってからの
続報記事を追って読んでいたのが、
シュレスヴィッヒ・ホルスタイン州、ダリーでの子ども殺害事件。
31歳のお母さんが5人の子どもを殺したという事件でした。

この事件で大きくとりあげられたのは
社会福祉所の対応。
先日、この5人の子どものうち、3人の父親だという人が
ベルリンに来ていて、インタビュー記事が新聞に載っていたのですが
このお母さんは精神的にかなり参っていて、
「子ども達が悪魔に取り憑かれている」と思い込んでいたらしい。
それを心配して、なんとか彼女を助けようとした
この父親は、社会福祉所になんどか連絡し、
さらには、彼女がその「悪魔憑き」について話しているのを
テープにとって、社会福祉所に相談していた。

2人の子どもが通っていた幼稚園の保育士なども
「この子ども達の両親はもういっぱいいっぱいだ」と
何度か警告を出していた。
それでも、社会福祉所は
「この家族は大丈夫」と判断し、なんの対応もしなかったらしい。
この事件は防げたのではないのか?
社会福祉所はちゃんとシゴトしているのか?
ということが、問題になっているのです。
誰の責任、なんてことは私にはわからないけれど、
ドイツのお役所は、ちゃんと調査して、悪いところがあれば
改善されるべきだと思っています。

社会福祉所にお世話になったことはないけれど
外人局のお役所体質にさんざん痛い目に会わされている私は、
なんとなく、ドイツのお役所、に反感を感じてしまうのです。
外人局の場合は、どんなに嫌でもビザが欲しいからと
ぐっと我慢して飲み込んでしまう。
ビザがもらえれば、後で問題を起こしたくないから
少々のことはもう良いかと思って黙ってしまう。
絶対首にして欲しい、と思う人が数名居ます……。

ま、暗い話はこれくらいにして。。
日曜日は、3度目のアドヴェント!
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もう次はクリスマス本番ですよー。時間が過ぎ去るのはあっという間ですね。
友達がクッキーを焼いて持って来てくれました。
お菓子作りがうまい彼は、もちろん自作レシピで
7種類も!作って来てくれました。
砂糖をほとんど入れなかったというカカオ&ヘーゼルナッツクッキー
メレンゲにアーモンド粉とヘーゼルナッツを砕いていれたソフトクッキー
なんかが美味しかったです。
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by berlinbau7 | 2007-12-18 16:34 | ドイツのこと

クリスマスストレス、その2。

クリスマスは何故、こんなストレスなのだろう?
もしくは、
なぜ、こんなにワクワク、忙しいのだろう?
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ドイツだと「クリスマス」は「日本のお正月」に似たところがあるというか。
おせちを準備したり、大掃除をしたり、
長らく会わなかった家族や親戚や近所の人にご挨拶をしたり、年賀状を書いたり。
クリスマスクッキーを家族で焼いたり、プレゼントしたり、
仕事納めがあったり、実家に帰ったり、クリスマスカードを書いたり。
人に会うのも、楽しいけれど、量が多くなるとだんだん疲れてきます。
その中に、大事な人に気持ちを伝える手段としてのクリスマスプレゼントがあって。
忙しいわ、良いモノは見つからないわで、ワクワクするけれどだんだん疲れてきます。
クリスマス商戦も激しいですけれども
あまり義理で一応プレゼントをする、というのは聞かないし、
選ぶ数からいえば、日本ほどではないのではないかなーと思うわけです。

そして私の周りでは、お手製のプレゼント率がとても高い!
手作りクッキーに始まり、ケーキ、玩具、カード、鍋つかみやバッグといった
ちくちく縫ったり、編んだりしてくれたものだったり。
そういうのは、買うよりも時間がかかるので、それも大変。
でも作っている間や、選んでいる間はとってもワクワク。

クリスマス時期から年明けまで、大々的にお休みになるお店や仕事もあるので
それも一大ストレス。
案外1月に入ると、サクッと仕事始めになるのですけれども、
もう今頃から、まったく捕まらない人もけっこう居たりします。
(しかも、ちゃんと別の人にシゴト引き継いでない……(涙))

写真は、この時期とても欲しくなるエルツ山脈の玩具。
この玩具はとても高価なものですが、
4センチ以下くらいの小さなマッチ箱に入っているミニチュアは少々お値段控えめ。
といっても10〜20ユーロくらいします。
どちらかというと、大人向けですかね。
沢山集めてずらりと並べてみたいです、いつか。
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by berlinbau7 | 2007-12-17 01:29 | ベルリンのこと

ベルリン天使(の詩ではありません。)

「Weihnachtsstress」クリスマスストレス、
という言葉があります。
誰に何を贈ろうかと、さんざん頭を悩ませて
お金がなんだか羽根が生えてるのかと思う程、無くなるし、
なかなか良いモノが見つからず、街中を歩き回ってくたくたになり、
電車もバスも、お店もぎゅうぎゅう……。
寒いからということもあるのでしょうが、どうも体がこわばって寒い感じです。

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今日も、何時間も買い物したうえ、
ウンター・デン・リンデン大通りを通るバスがぎゅうぎゅうで
ドアが閉まらず、停車するごとに大騒ぎで倍以上時間がかかるわ、で
くたくただったのですが、
降りたところに、かわいい天使たちがいて
にっこりポーズ!

ちょっと和み。
なにかの宣伝なのかと思ったのですが
修学旅行か何かみたいです。(最近、学生のグループ旅行では皆で揃って
なんらかの言葉を書いたお揃いのTシャツを着たり、
そろいの仮装をしたりするのが、流行っているらしいんです)
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by berlinbau7 | 2007-12-16 06:08 | ベルリンのこと

ポツダム広場のクリスマスマーケット

マーケットと言うより、観覧車や雪の滑り台など
アトラクションメインな感じの、ポツダム広場のクリスマスマーケット。
土産物とか売っている店もあり
いかにも「ポツダム広場」。
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クリスマスマーケットとしては面白くないと思っているけれど
駅周辺のコンテンポラリーな建築とあいまって、妙な雰囲気が漂い、嫌いじゃない。
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by berlinbau7 | 2007-12-15 21:14 | ベルリンのこと