カテゴリ:雑談( 54 )

ドイツ人お勧めの風邪撃退法とは

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3月に入ってから、ぐずぐずと風邪ひきのようだったのが
ここ1週間熱が出たり下がったりで、食欲がなく体力が落ちてきました……
こんな時に限って、ベルリン交通は動かないし〜!と
方向の間違った怒りをベルリン交通にぶつけています。

忙しいので医者に行く暇がなく、日本の葛根湯と、ドイツの風邪ひき用バスオイルを
毎日使っているのですが、なかなか治らず、
昨日はついにドイツ人オススメの風邪撃退法を試してみました。
やり方は簡単。熱湯を湧かして、大きな鍋に入れて、ミントオイルを垂らしたもの、
バスタオルを用意します。
そして、あっつあつのミント湯気をかぶるように、頭を鍋の上にして(顔は前を向いたまま)バスタオルで覆うようにして頭からかぶります。
ミントがかなりキツいので、目はしっかり閉じ、口と鼻で深呼吸。
うー喉や鼻がすーすーしてきました。
5分くらいやったところで、めまいがしてギブアップしてしまったのですが
ドイツ人曰く、フツウは20分くらいやるそうです。
確かに、鼻づまりは無くなりました!
ベルリンは桜が咲いているくらい暖かいと言うのに〜!
風邪でせっかくのあったか陽気が楽しめないのがくやしいです。
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by berlinbau7 | 2008-03-16 05:30 | 雑談

健康に勝るものなし

ノロウィルスが、ドイツでも蔓延しているようです。
知り合いの家族は、年末年始全員がやられて大変だったそうなのですが
唯一、
生まれたばかりの赤ちゃんだけが無事だったと聞いてびっくり。
一番、ウィルスに弱そうな乳児が?
赤ん坊って、お母さんを通じて真っ先に伝染りそうな気がするのですが、
母乳からウィルスも入るけど、同時に抗体も入るので
無事なのだそう。
生き物の体って、本当にうまく作られているものだなあと
感激しましたが、ワクチン接種などでは面倒なこともあるようです。
そういえば、昔はインフルエンザ予防接種とかしましたが
ベルリンに来てからまったくやっていません。
注射自体、血液検査をするたびに腕まわりがアザになるので
あまりやりたくない感じで……。。

健康診断だけは、最近は、毎年受けるようにしているのですが、
ベルリンには日本でいう、市民検診みたいなのってあるのでしょうか?
よくわかっていないので、
自分でいくつかの医者を訪ねてやってもらうようにしています。
30を過ぎたら毎年必ず来なさいと婦人科のセンセイ。
歯医者は半年に1度は必ずチェック。
血液検査は数ヶ月置きにやっていて、
眼科はちょくちょく行くので、ついでに緑内障やらのチェックもやってくれます。

でも、チェックしている時は何もみつからず、
忙しくてどうにもならない時に限って、なにかが出てくるんですよね。
私は歯痛で泣きながら、仕事をしたことがあります。
金曜日かなにかで医者が午後はやってなくて、地元でもなかったので
緊急にもかかれず、痛み止めも効かず……。
「歯痛にはクローブ(Nelke)が効くんだ!」とシゴト相手が持ってきてくれた
クローブを口に詰め込まされて、
なんだか辛いというよりスパイシーだった記憶があります。

今年も、皆さまも自分も、健康でありますように。
うちのトイレには
「Alle Wuensche werden klein, gegen den gesund zu sein」
(健康に勝る願いなし)という標語をかけております。
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by berlinbau7 | 2008-01-07 03:57 | 雑談

自転車に乗ろう!

pudern(おしろいをはたく)
という言い回しがあります。
粉、から直接来ている分かりやすい動詞ですが
私は粉というと『パウダー』がまず浮かぶので
『プーデルン』からは→『プードルのパーマ』が浮かびました。

例えばトイレに行く時、ちょっと気取って(というかジョークで)
『Ich gehe meine Nase pudern』
と言ったりしてます。
日本語で言うなら、ちょっとお化粧直ししてきますわ、おほほほー
みたいな感じでしょうか。
ちなみに、乾燥肌がさらにドイツで悪化したので、
ファンデーションはリキッド派です。

さて、
この言葉の違う使い方を、一昨日耳にしました。
車のジャーナリストをしている人が、
ドイツの車ジャーナリストは車会社から『pudern』されていると言うんですね。
へっ?
と聞き返したのですが、
待遇が良いというような意味で、この言い回しを使ったようです。
なるほど、
こう、ただ座っているだけでマニュキュアとか、
お粉をはたいての化粧までやってくれるような
ゴージャスな待遇を受けているお姫さまのような図が頭に浮かびました。
年の3分の2は飛行機に乗っていて
時には、車会社のプライベートジェットで出張なんてこともあるんだとか。

『環境対策』というのは頭から無視し切っていますね。
そういうのも、ありなのでしょう。
で、あなたは何に乗っていますか、と聞かれて思わず
『旧東独の自転車です』と答えてしまいました。
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by berlinbau7 | 2008-01-05 22:47 | 雑談

お財布のひもを絞めて……。

クリスマス前に、がーんという感じのニュースが
いくつかありました。

BVG、ガス代などの大幅値上げ。
その後、「ベルリンの消費力は下がっている」みたいな報道も。
来年から、これだけ色々なものの値段が上がると脅されているのだから
財布のひもが締まるのは当然でしょう。
来年の目標に
「沢山自転車に乗ろう、電車はなるべく使わないようにしよう。」
を加えました。
とはいえ、昨日の「魔女の家」の持ち運びには自転車は使えず。
ハリボの大きなダンボールにすっぽり入れて、
無事壊れずに運搬できました。

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その、鹿の角を集めている友達のお家のクリスマスツリーは
ボールからライティングまでとてもカラフルでした。
パーティのテーマは「砂糖ショック」で、10種類近くのケーキ、クッキー
甘いもののみがずらりと並びました。
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コンセプチュアルで面白かったけれど、
こってり甘いケーキが多かったうえ、ファッジやキャラメルなど
濃厚砂糖系もあったので、みんな途中でギブアップしてました。
私もケーキ薄切り3切れ試して、うっかりファッジの
大きめの塊を口に入れたところで限界に。
こう、脳みそまでじゅわーっと砂糖分が上がって来るのを感じるほどに
砂糖漬けになりました。たしかに「ショッキング」ではあった……。
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by berlinbau7 | 2007-12-21 17:58 | 雑談

わたしの本棚(2007年、漫画編)

サイトのトップページを更新しました。
ブランデンブルク門前のクリスマスツリー!!
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(こちらの写真はそれに続く、ウンター・デン・リンデンの並木道。
工事現場もライトアップ☆)

あっという間にクリスマス、それが過ぎれば大晦日。
年末恒例、
「私の今年の10大ニュースを決める」
というお題が回ってきたのですが、
何度頭をしぼっても

1;日本に帰国

から後が出てきませんでした。

よくよく考えれば
●姪が生まれた(かわいい)
●病気が発覚した(毎日服薬)
●憧れのF田さんに対面!(感激)
●友達が結婚(結婚式用ケーキを制作)

など、良い悪い大小取り混ぜ
色々あることはあるものの、
「日本に久しぶりに帰国」以上のインパクトがあるものは
なかなか無く、
それ以上に、帰省が「大ニュース」になる自分ってどうなんだ?

というわけで、代わりに
今年読んだ漫画で、良かったもの10を上げてみます。
(今年発売でないものも有り)

●テレプシコーラ 山岸凉子
(第2部が始まり、今一番続きが気になる漫画。
恐れながら、バレエに挑戦したくなる。六花ちゃんの発想がすごい。)

●へうげもの 山田芳裕
(とにかく濃い。お茶の世界がもっと知りたくなる。
古田織部の話は、北村薫の「織部の霊」で読んで、
黒織部、織部黒の話が気になっていた。)

●リアル(7巻) 井上雄彦
(バスケットボールがあまり人気でない国、ドイツですが、
この漫画だけは翻訳して欲しい!!野宮朋美が良い。毎年11月末が楽しみ)

●大奥 よしながふみ
(「きのう何食べた?」と迷ったけれど、こちらを。発想が素晴らしく、
続きが気になる〜。)

●秋の日は釣瓶落とし 岡崎京子
(昔の作品の単行本化。なんとなく好き。最後の終わり方も)

●大阪ハムレット 森下裕美
(絵も話も良い。人情話とまとめられそうだけど、どことなく毒があるのが好き。ヒロ君、久保くん、オードリーのボンなどキャラも立ってます。)

●さんさん録 こうの史代
(「長い道」も良かったけど、じじいと孫のかけあいや、豆知識が出て来るこちらを。
ボタン付け、2重にするのはこれで知りました。)

●ひかりのまち 浅野いにお
(「ソラニン」を人に勧められて、こちらも購入。こっちの方が好きかなあ。
ちらちら出て来るギャグも、絵も、とにかくウマイー)

●もやしもん
(いちじき、ヨーグルトを見ても、味噌をみても、「かもすぞー」って菌が見えた(笑)
飛行機のシーンとかリアルで、帰りの飛行機が怖いくらいでした。)

●スノウホワイト グリムのような物語  諸星 大二郎
(奇妙な怖さとギャグの入り具合、大二郎節がたまらない。ドイツ語に訳してもらって、あえてドイツ人に読ませたい。)
(順不同)


後日、日本で買って読まずに船便で送っていた漫画がやっと到着。
いくつか読んだ中で、コレは『今年のベスト』というより『マイ・ベスト』に入れたい
と思うほどだったのが
●よしながふみの『フラワー・オブ・ライフ』でした。
あー良い!なんというか、高校生の時ってこんなんだったよ!
最後がまた……。背景が白いとか細かいことはどうでもよくて、とにかくキャラ全員
にすごく感情移入して読ませて頂きましたー。相変わらずそしてごはんがうまそう。
次点
●モリのアサガオ(絵も面白いし、内容も良いけど、1巻の最初でラストがわかっているので、どうやってもっていくかが……)
●海街diary(雰囲気が好き。続きが気になる。)
●きのう何食べた?(料理がしたくなる〜!ゴボウの炊き込みご飯作りました。)
●ヒストリエ(「寄生獣」の岩明均。続きは気になるけど……)
●おおきく振りかぶって(すごく好きだけど、「今年の」ベストではないかなと)

番外編;
●まんがキッチン (福田里香さんの漫画への愛が!見てるだけでうっとり)
●よしながふみ対談集 (文句無しに面白い。)
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by berlinbau7 | 2007-12-19 18:54 | 雑談

聖ニコラウスの日

今日は聖ニコラウスの日。
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クリスマスやクリスマスイブと違って、私には馴染みのない
(キリスト教徒でもない私が、しかし、クリスマスを馴染みがある祝日と言っていいのか……)
12月6日が特別な日になったのは
ベルリンに来て、語学学校に行ってから。
北欧では祝日だそうで、フィンランド、スウェーデンとかから来ていた生徒たちが
サンタ帽をかぶり、お菓子を盛った皿を持って各教室を回り
お菓子をわけてくれたのです。

へえ、何のお祭りだろう?と思ったら
キレイに靴を磨いていると、靴の中にお菓子を入れてくれる聖人だという。
え、それってサンタクロース?
24日じゃないの?

とても印象深かったのです。

というわけで、私もいちおう部屋を今日までに片付けて、
靴も多少綺麗にして、と
頑張ってみました。部屋にもクリスマスデコレーションを飾っています。
昨年、クリスマスマーケットで手作りした
ミツロウの飾り、木のサンタクロース、知り合いから頂いたレース編みの星など。

これらの、ドイツのクリスマスマーケットのお話、
シュトーレンのマイスターの秘話など、現在発売中の「ミセス」12月号
(明日まで発売です〜)に記事を書いております。(世界のクリスマス)
よろしければ、見て頂ければ嬉しいです!


この日に食べられる人型パン、「ニコラウス」。
スイスでは「グリティベンツ」と呼ばれて、足から食べると願いが叶うとか。
最近は日本でも(神田精養軒などで)売っているようです。
一昨年は焼いたので、今年も焼いてみるか、迷い中。

一昨年は、なかなか楽しかったのですが。
聖ニコラウスを焼いてみた!
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by berlinbau7 | 2007-12-06 16:40 | 雑談

エリザベス

最近、ドイツで人気のしわしわ犬。
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アレを見ると、無性に皺がのばしてみたくなる。
調べたところ
「Shar-Pei(沙皮狗→この漢字すごく感じが伝わります)」という名前らしい。
知り合いの犬愛好家は
このしわしわの間が病気になりやすいとかで「動物虐待だ!」と怒っていた。
そんな折り見かけた「エリザベスカラー」をつけたしわしわ犬。
カラーの間にしわしわが寄っております。
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by berlinbau7 | 2007-11-28 16:06 | 雑談

水引を発見す。

文房具屋さんで水引を発見!
『あなた日本人でしょ?水引の作り方を教えて』と頼まれました。
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いや、日本人だからといって水引が作れるというのは大きな勘違いデス。
確かに水引は一般的なものですが、
一般的=自分で作れる
わけではない。
一般的=コンビニでも手に入る
から
作り方は知らない、のではないでしょうか。。。

語学学校時代、
『日本人だから寿司が握れる』
と思われていて、ホームパーティをしようとすると必ず
『スシ』をリクエストされ
ちらし寿司を作ると、
『こういうのでなく、1つ1つ握ってある…』と言われることも。
寿司職人は、マイスター!!
何年という下積みを重ねて、初めて寿司が握れるものなのじゃ!
と何度説明したことでしょう。


しかし、『ドイツ人よりは水引に慣れ親しんでいるはずだ』と
主張する文房具屋さんと水引作りに挑戦してみました。
梅結び。
思ったよりも難しかったですが、なかなか楽しかったです。
友人にと日本から買ってきた抹茶を、
抹茶色の和紙で包んで、梅結びの飾りをつけてみました。
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by berlinbau7 | 2007-11-19 16:32 | 雑談

長らくご無沙汰しておりますが・・

これから日本に帰省します〜。
シゴト半分の帰省のため、
今回とても時間がなく、残念ながらオフ会は無理そうなのですが
ブログじたいは、
また、1ヶ月後くらいに再開します!
すっかり秋めいているベルリンで
うっとりと思い描いていた南国、奄美大島で3日間、ヴァカンスもしてきます。

メイドカフェは、うーん、どうするか?
秋葉原には行くかもしれませんが・・・・。

漫画は多分段ボール箱に3箱ぐらいは買って帰ろうと思います。
というか、既にブックオフでチェック済み(笑)

ではでは、また〜皆様お元気でー。
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by berlinbau7 | 2007-10-17 03:24 | 雑談

ニホンジン・デスカラ。

わけまろさんが
紹介していたネタが個人的にほぉーと面白かったので
ご紹介。

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」
と実感するのはこんなとき
というネタなのですが →らばQ

私は
「7年もドイツにいるのに、日本人ぬけないなー自分」
と思って読んでました。

7。TV番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき

なんでドイツのコマーシャルはこんなにつまんないんだ!
コマーシャルこそTVの醍醐味
って思って、YoutubeでまでCM見るような自分。

16。電話中にお辞儀している自分に気づくとき。

いつもしてます。
自動的ってくらい。携帯でも家の電話でもしてしまう・・。
ドイツ人と話してても日本人と話してても・・。。。

55。1つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき

ドイツ語では絶対変なのを頭ではわかっているが、
人に会うと、口から
「すみませーん」と言う言葉がでる。
で、ドイツ人の友達から「何にあやまってるの?」と
つっこまれる。

でも、日本人がぬけない自分に、安心している気もします。


36。包装紙

これは、日本に行くと落ち着かなくなってしまうものの1つ。
「いいんです、そのままで!」と思わず言ってしまって、驚かれたことがあります。
ドイツ人がでも、逆に、綺麗な包装紙に敬意を払わないのが悲しいことも。

11。ガソリンスタンド

車に乗らないので知りませんが、
日本に行ったことがある友人は皆声を揃えて
「あれはスゴイ!」って言いますね。


・・・ああ今日も雨のベルリン・・
でも天気が良いと、毎日家にこもってシゴトしているのが
うらめしいので、それなりに良いとも言えます。
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by berlinbau7 | 2007-09-29 21:31 | 雑談