カテゴリ:ベルリンのこと( 95 )

グリューネ・ヴォッへ

食品・農業・造園見本市、
グリューネ・ヴォッヘに行って来ました。

いつも思うんですが、
国ごとのカラーがスゴく出るなあと。
ラフな作りが朝市で買い物してるみたいで
食べ物がおいしく見える、イタリア・ブース
きっちりキレイなスイス・ブース
(メッセ値段と通常値段をリストアップして
コンピュータ表示してたり)
デザインされた人工的なきれいさがあるオランダ・ブース
など。
スイスのチーズはどれも美味しかった♪
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オランダは、民族衣装の帽子が良いですね。

体験農場も毎年、けっこう楽しいんですが、
今年は羊くんが気になりました。
隣の家の芝は、美味しそうに見えるんでしょうか……。
グリューネ・ヴォッへは、本日、明日までやってます〜
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by berlinbau7 | 2009-01-24 17:10 | ベルリンのこと

ベルリン雑貨を網羅する大特集、発売です……

昨年秋にしたお仕事が、いよいよ発売になりました!
新潮社の「旅」、ベルリン雑貨特集です。
まがりさん、早速買って下さってありがとうございました〜〜!
行きたくなるでしょう♪

ベルリン雑貨探しの旅へ

昨年春に出た、「フィガロ・ヴォヤージュ」ドイツ号も気に入っていましたが
今回も、またベルリンに行きたくなる、
買いたくなる、歩きたくなる、1冊です。
「ベルリン」ではなく
丸ごと一冊、「ベルリンの雑貨」だけに特化しているので、
素敵な雑貨をすごく充実させてご紹介できたと思います。
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何よりも嬉しかったのは、今回素晴らしいスタイリストさんがベルリンに来て下さって
蚤の市や、私がお勧めするお店で、どんどん素敵なものを見つけて下さったこと!
少しやぼったい可愛さをもつベルリンの雑貨たちを
スタイリングの妙で、うぉぉ!とじたばたしたくなる程の可愛さに仕上げて下さっています。
……
往年の「オリーブ」少女(30代)的に
かなり、かわいいぃぃぃぃ!とツボにくるスタイリング!

そして、大好きな蚤の市巡りも
アナログの小さなカメラを使うカメラマンさんが、
「ああ〜ベルリンの冬の蚤の市ってこんな感じだー」という
寒そうで張りつめた、でものんびりした日曜の空気感を切り取って下さっています。
ちなみに表紙は、壁公園の蚤の市のヒトコマ。
本ページだけでは紹介しきれなかったものも、
最後についているマップで、短いコメント付きで盛りだくさんに紹介。
(とはいえもちろん、全部ではありません☆お気に入りのうちのいくつか、です)
今回は「雑貨」がキーワードなので
例えば、お菓子のお店とかは、
ただお菓子のお店じゃなくて「雑貨度」の高いお店を選びました。
「ボンボンマッヒャライ」〜昔ながらの飴型を使ってつくる飴のお店〜
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とか。
ベルリンに行こうかな?と思う方はぜひ!
軽食屋も色々紹介していますし、地図はすごく旅に活用できると思います。

新潮社の「旅」は残念ながら、ムック本ではないため
本日1月20日から、2月19日、書店で手に入る分しか販売されません!
その後は原価より高く、アマゾンのコレクター商品で販売されちゃうことが多いので
ぜひ!!この1ヶ月の間に書店で、ゲットして下さいませ〜〜〜!!

多分、
オリーブが好きだった方、
雑貨好きの方、
文具好きの方、
ベルリンが好きな方、
蚤の市が好きな方、
ぶらぶら買い物散歩が好きな方……
そして、写真が好きな方にも楽しんで頂けるのではないかと思います!

しかも今回、蚤の市でゲットした色々なもの、
なんと31点がプレゼントになっています。
私も欲しくて、いくつかのものをこっそり隠して
自分のものにしてしまうおうかと思ったくらいでした……。
いや、いくつかは応募しようかと思ってます、本気で。
店で売ってるものはこっちでも買えますが、蚤の市は、もう出会いものですから。
あーあのメリタが……あの時計が〜ほーしーいー。。
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by berlinbau7 | 2009-01-21 06:30 | ベルリンのこと

パレスチナ人のデモ

イスラエル軍がガザ地区への地上侵攻を始めました。
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昨日、たまたま地下鉄の駅を降りて
地上に上がって来たところ、ベルリン在住パレスチナ人のデモにあっという間に巻き込まれました。
「イスラエル人は大量殺人者だ!」
と拡声器で叫ぶ人たち。
そのデモ隊の中に、
おかあさんやお姉さんらしき人に手をひかれた子ども達の姿が多かったのが
印象的でした。
帰りの電車の中にも、色とりどりのスカーフを頭に巻き、
額にパレスチナのスカーフを鉢巻きのように締め、
きりりと太いアイラインを引いた若い女の人達が、沢山いました。

しかし
なぜか、デモ隊の中にトルコの旗が多くはためいていたのですが、
あれは一体なぜなのでしょう?
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by berlinbau7 | 2009-01-04 22:58 | ベルリンのこと

大晦日の花火。

明けまして、おめでとうございます。

今年は、
相方の両親が来ているため、おせち作りも、年越しそばも無しで、
ヨーロッパ最大の大晦日パーティを覗きにでかけました。

1995年から、
毎年開催されているこのパーティ。
ブランデンブルク門前を通行止めにして、コンサートが行われたり
出店が出たりします。
100万人近くがぎゅうぎゅうに集まるので、リュックサックやバッグなどは
厳しく検査され、花火などは持ち込み禁止(取りあげられます)。
今年からはシャンペンなど、ガラス瓶のものも不可。
魔法瓶なども危ないと取りあげられたそうです。
私はこの大混雑を、ベルリンに来たばかりの時(21世紀に変わる年でものすごい人出だった)体験済み。
ラッシュアワー並みの混雑、
シャンペンも飲めないような場所に好んで行くこともないでしょ、と
少し離れた連邦議事堂前の芝生から見ようということになりました。
大晦日は−6〜10度という寒さで、芝生もカリカリに凍っていたので
長く立っているのは少し寒かったものの、
混雑もなく、意外にココは穴場かも!?

10分間大きな花火が、ポツダム広場を背景に上がってなかなかステキでした!
(写真をサイト表紙にアップしてみました→berlinbau

ビデオを撮ってみたのでご興味がある人はどうぞー☆
写真をクリックしてみて下さい。

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中央駅まで帰る道では、
警備をしている警官たちが、爆竹をなげたりして盛り上がっているのを目撃。
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そういえば、彼らは2000年にもシャンペン飲んでた……。
帰りの電車では、酔っぱらい女子グループが飲み唄(飲みながら歌う歌。Saufliedと言うもので、何かのパロディーなど色々あり。)を回りの人たちと肩を組んだりしながら歌い、
他のグループとかけあいをしたりして、大盛り上がり。
ビデオを撮ってみたのでご興味がある人はどうぞー☆
左下に後ろ姿が写っている女子のエクステンションに注目です……。

sauflied
さらには、地下鉄ですぐ側に立っていたお兄ちゃん達が殴り合い。
「俺の彼女を馬鹿にした目で見やがったな!」とかなんとか……
次の駅で降りた人たちが
車掌さんに「あそこで殴り合いしてます!!」と言いに行ったものの
疲れた顔の車掌さんは一瞥して「あー大晦日だからね」と行ってしまいました。
おいおい!!
ああ、
でもこれが、
やっぱり、
ベルリン。

今年もよろしくお願いいたします。
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by berlinbau7 | 2009-01-02 06:59 | ベルリンのこと

怖いクリスマス

毎年この時期書いていますが、
クリスマスとなると、私が気になるのは「怖いクリスマス」であります。

怖い童話
最近はクリスマス市でみかけることは少なくなってきたものの、
ちゃーんと、この子達は生き残っているんですね。

Schoenhauser Allee Arcaden内で目撃。

これ絶対、悪夢見ます。
特に、これ

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多分雪の精かなにかですが、
ゆっくりとうなづくようにゆらゆら揺れてて、その動きの怖いことといったら(涙)
この人形の前で泣いている子どももいました。
そりゃー泣きますよ。
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こちらは、「80日間世界一周」がテーマらしいですが、

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なんでこんななの?
こんな人たちが出て来る話でしたっけ。
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キリギリスがバイオリンを弾いている……
というとアリとキリギリス、じゃないですよね。
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コドモの人形も目がうつろで怖いんです。
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強いて言えば、
このゴキブリみたいなバイオリン弾きは
わりと可愛い?か?も?
もしかしたら……。。
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by berlinbau7 | 2008-12-23 03:03 | ベルリンのこと

直径55cm

毎日のように
パーティや、食事に行く機会があるこの時期。
昨日はクリスマスパーティを兼ねたお誕生会に行きました。
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誕生日の主役は、ケーキ作りが趣味。
毎年ケーキを何個も焼いて
誕生日ともなれば「珈琲とケーキ」の集いを開いているのですが、
昨年は「砂糖ショック!」をテーマに、激甘お菓子ばかりを
10種類ほどつくり、本人は甘党なので楽しんでいた物の、
ゲストはあまりの甘さに
かなりショックを受けていたよう……。
(いや、私も。)
後をそれがひいているのか、
今年は砂糖控えめのケーキばかりを作っていました。
(スパイスを効かせた糖蜜のケーキ、
NYタイプのチーズケーキ(チェリーソースかけ)
カルダモンのリングケーキ
レバノン風のピスタチオのクッキー
など)

胃袋が甘いものを拒否し始めたころ、
じゃ、口直しに塩っぱめのご飯に行きますか!と
繰り出したのは
「巨大ピザの店」Trattoria Venezia。
「お皿2皿からはみ出すくらいのピザなんだよ!!」と
興奮気味に語る友だち。
じゃあ、8人なので、3枚くらい頼もうか、と話がまとまったところで
後ろの席にピザが運ばれて来たのを目撃。
…………。
ちょっと、
あの大きさだったら4人1枚が妥当だよ……。
ほうれん草とゴルゴンゾーラ、
カプリチョーザ(アンチョビ&生ハム&オリーブのせ)を注文。

「気をつけて!そこ、テーブル片付けて!!!」
とすぐ運ばれて来たピザは
テーブルクロスの上まではみ出す巨大さ……
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その大きさ、直径55cm!
後ろにあるコップが小さく見えること!!
まるで大食い選手権。
味はまあまあでしたが、
パーティとかなら、そのでっかさに場が盛り上がるかも。
しかし、最近話題がご飯の話ばかり。
ああ、クリスマス終わったらダイエットしなくては……。
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by berlinbau7 | 2008-12-21 19:50 | ベルリンのこと

ベルリンの美味しいカフェ♪

最近ばたばたして、更新ができませんでした〜。

さてさて、
ベルリンの美味しいカフェ、ベスト3を書いたとき、
「ふふ」さんから名前も教えて欲しい〜というリクエストがありました。

では、
名前にいわれのある移動式カフェ「o」をご紹介。
オブロモフカという名前のカフェなんですが、
これは「オブローモフ」という、
1859年にゴンチャロフが書いた小説の主人公の領土を名前にしています。
ぶらぶらオーガニックマーケットを歩いていたら見つけた
真っ赤なオート3輪のカフェは、天気が良かったら絶対オススメ!!

私はこの小説を読んだことは無いのですが、相方がこの小説が好きで
「オブローモフの生き方が良いなあと思っている人がオーナーに違いない!」
と言って、オーナーに声をかけたのがきっかけ。
時々、色々な市場に出かけては、彼のところでコーヒーを飲んでます。
オブローモフというのは何にも感心をもたず、行動をするでもなく、怠惰にその日をすごすロシアの若い貴族(インテリ)なんだそうでごろごろのんびり過ごす姿が魅力的なのだそうです(本ではこれを批判する内容なのではないのか?)
オーナーはちなみに、オブローモフの生き方が好きな美大中退のお兄さんでした(笑)
絵に描いたような美大のアート科出身者で(同じ美大のアート科出身者としては、なんか、ああ〜って思ってしまう)なんだか応援したくなってしまうんですよ、私は。
ちなみに、珈琲豆は独自にブレンドしてて、
毎回必ず変えてるし、ミルクも豆もオーガニックで美味しい!
強いて言えばもうちょっと濃い方が好みですが。

木曜日に、コルヴィッツ広場のオーガニックマーケットに
金曜日に、ラウジッツァー広場のオーガニックマーケットに、
土曜日には、シェーンライン通りの小さなマーケットに出しているそうです。
ラウジッツァー広場のマーケットでは、隣の公園でコドモを遊ばせながら
のんびりコーヒーを楽しむ
おかあさんやお父さんがいて、良い雰囲気でした。
コルヴィッツ広場の方には、tazが真似して出した移動式カフェがあるんですが
オブロモフカの方が美味しいです。(と私は思います。オーナーの人柄も魅力♪)

急に冷え込んだと思ったら、
昨日今日は秋晴れそのものの、心地よい暖かさの1日。
「今週末、外出しない人は自己責任!」とまで新聞に書かれていたくらいの
天気の良さ。
次の週末天気が良ければ、ぜひ行ってみて下さいね。
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by berlinbau7 | 2008-09-28 23:39 | ベルリンのこと

ベルリンの美味しいカフェ、ベスト3!

ひっそり続けているベルリンのカフェチェック。
見た目などの要素はあまり考慮に入れず、
あくまでもカプチーノ&ラテマッキアートの味が良いことを条件に
色んなお店を試してみています。

今のところ、マイ・ベスト4まで決まっていますが
チェック場所が偏っているので、
まだまだ美味しいカフェが眠っているであろうと思います。
特に、西側はチェック不足!
シャルロッテンブルクのイタリアンレストランは
気さくな店構えでもコーヒーが案外美味しくて
おおっと思うところも多いです。
ベルリンに住まれている方で、
美味しいお薦めカフェがあったら、ぜひ情報を頂けたら嬉しいです!!

さて、
ベスト1は
エスプレッソが苦手な私も飲める「D」(シェーネベルク)。
ここは断トツで美味しいのですが何せ家から遠いので、近くに行くことがあれば
なんとしても、ちょっと足を伸ばして飲みに行きます。
運動不足だなと言う時には頑張って自転車で運動がてら行きます(笑)
営業時間やお値段が半端なのもいい!

2は
イタリアンなお値段(格安)と、こってりクリーミーな泡がすごい
「I・S」(ミッテ)
ひげ面のぽっちゃりした無口のオーナーがいい感じ。
他のウェイトレスも感じが良く、軽食メニューのピアディーニャも美味。
茄子と辛いサラミ入りが個人的なお気に入り。

この2店はいまのところ、私のベスト・カフェで
人と会う時は必ずこの場所をしているほど。

後は3、4位には
私がベルリンに来た当初から通っている
ロナウジーニョ似の陽気なブラジリアンのお店「B」があるんですが
最近は私はここでほとんどカフェを飲まず、
フルーツシェイクを頼んでいるので、ベスト2には食い込まず。
新しい店が浮上したり、
やっぱり前のが良いなと株が下がったりと言う感じですが
最近気に入っているのが市場に出店している移動式のカフェ「O」。
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真っ赤なピアジオの後ろに積みこんだカフェマシンで、
試行錯誤したオーガニックコーヒー豆のミックスを
その都度挽いて入れてくれるカフェ。
コーヒー自体も美味しいし、
外で飲む雰囲気もごちそう。
ラテはちょっと牛乳率が高いので、カプチーノが好みです。

マッチ箱をつかむ腕みたいなものがついた灰皿が素敵で、煙草も吸わないのに欲しくなってしまいました。もちろん売ってはいただけませんでしたが。
ミニワイン瓶を使った花瓶とか、赤い糸で結んだ説明カードとか
なんとなく「オリーブ少女」で、いちいちなにげなく「カワイイ!」と
言いたくなるセンスにあふれてます。
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by berlinbau7 | 2008-08-24 02:34 | ベルリンのこと

ベルリンの窓より……

ベルリンのショーウィンドウは面白いものが多いです。
マニアックな楽しみかたというか、
こんなのアリなの?!というショッキングなものから
とほほなものまで。
あり得ない!なんじゃこりゃ!と思いつつ、
せっせとカメラに収めてしまうのですが
昨日見たショーウィンドウはすごかったです。

あるカフェの窓に張られていたもの。
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「私達はこの友だちと別れました」とあり、
名前が羅列された上、最後に「彼らを決して懐かしく思うことはないでしょう」
と書かれています……。

一体何があったの?

場所はクロイツベルク。
ご興味のある方は探してみて下さい。
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by berlinbau7 | 2008-08-23 22:56 | ベルリンのこと

ひげ・オリンピック?

8月8日、
オリンピックが始まりますね〜。
ドイツではでも、新聞のスポーツ面ではドイツ選手の話、
でも政治面では、北京でのネット規制の話や中国の強制労働やセキュリティーの話
記者がビザをもらえない話、とかそういう感じの記事が載っていて
複雑な感じです。

さて。
オリンピックではないのですが、
先日(8月1日)のスイス建国記念日のイベントで
アルペンひげコンテスト、が行われていました。
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スイス建国記念日には、毎年違う州が担当になり、
その州の特産品や名物料理を無料でふるまったりするスイス大使館。
今年はハイジの故郷グラウビュンデン州が担当で、
山羊のパレードがあったりしたのですが、
私が興味を持ったのは「アルペンひげ」コンテストでした。
ベルリンのアルペンヒゲコンテストの優勝者は、
グラウビュンデンで行われる、ヨーロッパ・アルペンヒゲコンテストに参加できるとか。(そんなんあるんですねえ………)

ドイツでもヒゲコンテストは毎年あるのですが、
前回まではベルリンで開催されていて、今年から開催地が変わってしまったんです。
りっぱなおひげは、毎日のお手入れのたまものとか。
寝る時は髭バンドをするんだそうです(寝癖防止??)。
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by berlinbau7 | 2008-08-08 14:40 | ベルリンのこと