川喜多かしこさんに捧ぐ。

金曜日から、
日本映画をよく上映している映画館、“アーセナル”で
日本映画週間が始まります!
「日本映画の母」とも言われているらしい、
(サイトでは、die "Grande Dame" des japanischen Kinosとなっていた)
川喜多かしこさんへのオマージュ。(生きてたら100歳のお誕生日、なのだそう)
カンヌ映画祭でも、生誕100周年があったみたいですね。
ちなみにこちらは、ツィゴイネルワイゼン、で幕開けを迎えたよう。

見たことがあるのは、
ツィゴイネルワイゼン(忘れがたい名作!なんだか妖艶。
レコードの中につぶやきが入っている部分が、すごく耳に残る)
羅生門(中学生くらいの時にテレビで見て異常にインパクトが強かった……)。
今回は、
「生きる」と「満員電車」を見ようと思っています。

「生きる」はよくこの映画館で上映しているんですが、
まだ見たことがありません。
調べてみたら、ベルリン映画祭で賞を受賞したことがあるとか。

日程は、以下のとおり。
黒澤明監督の「生きる」12/19、25日
鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」12/20、 29日
山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」12/21、26日
黒沢監督の「野良犬」22、30日「羅生門」23、27日
市川崑監督の「満員電車」28、1/1日。

元旦を
「満員電車」で始めるのもよさそうですね!
幸福の黄色いハンカチ、は
ローマ字でKofuku no kiiroi hankachi となってたけど
たしか、しあわせの、と読むんでしたよね。
ラストシーンはあまりに有名ですが、見たことはありません。
藤子・F・不二雄の「エスパー魔美」でこの映画を見た
刑務所帰りの青年が、長く訪ねていなかった田舎の親を訪ねる時
勇気がなくて、物干のところに黄色いハンカチを出しておいてくれ、と言った……
という話があったことを覚えています。

映画館のサイト

Kino Arsenal
[PR]
by berlinbau7 | 2008-12-16 19:16 | 映画、だいたいドイツ


<< 紅茶入り・ボルボローネ ガス爆発!するとこでした…… >>