ベルリンの美味しいカフェ♪

最近ばたばたして、更新ができませんでした〜。

さてさて、
ベルリンの美味しいカフェ、ベスト3を書いたとき、
「ふふ」さんから名前も教えて欲しい〜というリクエストがありました。

では、
名前にいわれのある移動式カフェ「o」をご紹介。
オブロモフカという名前のカフェなんですが、
これは「オブローモフ」という、
1859年にゴンチャロフが書いた小説の主人公の領土を名前にしています。
ぶらぶらオーガニックマーケットを歩いていたら見つけた
真っ赤なオート3輪のカフェは、天気が良かったら絶対オススメ!!

私はこの小説を読んだことは無いのですが、相方がこの小説が好きで
「オブローモフの生き方が良いなあと思っている人がオーナーに違いない!」
と言って、オーナーに声をかけたのがきっかけ。
時々、色々な市場に出かけては、彼のところでコーヒーを飲んでます。
オブローモフというのは何にも感心をもたず、行動をするでもなく、怠惰にその日をすごすロシアの若い貴族(インテリ)なんだそうでごろごろのんびり過ごす姿が魅力的なのだそうです(本ではこれを批判する内容なのではないのか?)
オーナーはちなみに、オブローモフの生き方が好きな美大中退のお兄さんでした(笑)
絵に描いたような美大のアート科出身者で(同じ美大のアート科出身者としては、なんか、ああ〜って思ってしまう)なんだか応援したくなってしまうんですよ、私は。
ちなみに、珈琲豆は独自にブレンドしてて、
毎回必ず変えてるし、ミルクも豆もオーガニックで美味しい!
強いて言えばもうちょっと濃い方が好みですが。

木曜日に、コルヴィッツ広場のオーガニックマーケットに
金曜日に、ラウジッツァー広場のオーガニックマーケットに、
土曜日には、シェーンライン通りの小さなマーケットに出しているそうです。
ラウジッツァー広場のマーケットでは、隣の公園でコドモを遊ばせながら
のんびりコーヒーを楽しむ
おかあさんやお父さんがいて、良い雰囲気でした。
コルヴィッツ広場の方には、tazが真似して出した移動式カフェがあるんですが
オブロモフカの方が美味しいです。(と私は思います。オーナーの人柄も魅力♪)

急に冷え込んだと思ったら、
昨日今日は秋晴れそのものの、心地よい暖かさの1日。
「今週末、外出しない人は自己責任!」とまで新聞に書かれていたくらいの
天気の良さ。
次の週末天気が良ければ、ぜひ行ってみて下さいね。
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by berlinbau7 | 2008-09-28 23:39 | ベルリンのこと


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