Karstadt New Generation Award見てきました。

ファッション・ウィークと称して、
ファッション・ショーや、メッセ、展覧会、期間限定のショップなどが
色々なところで行われているベルリン。

私もちょっと気になっていた、「カーシュタット・ニュー・ジェネレーション・アワード」を見に行ってきました。

20〜40代までの、
活動を始めてから5〜6年以下のデザイナーを対象に行われているこの賞は
20種類のアウトフィットを援助金無しで制作ができること、など
ざっとした規定の中から選ばれた4つのデザイナーがショーを行い、
優勝者を決定。
そして、優勝者は、カーシュタット(大手デパート。日本だとSEIYUとかかな?)向けに
作品を作って販売する(もちろんお金をもらって)ことができる、
というものです。

今回が2回目の開催。前回はKaviar Gaucheが勝って、
今年の3月から販売が始まります。
d0086063_1802522.jpg

作品も飾ってありましたが、うう〜〜〜〜ん、私は微妙だなとちょっと思いました。
素材がちょっと安っぽいような??
でもそれは、カーシュタットだと思って色眼鏡で見ているからでしょうか?
とりあえず、私の趣味ではありませんでした。

実は前回、私が大好きなブランドがこのアワードに出場可能だったのに
あえて棄権したらしいという話がありました。
後で話を聞いた所、
かなり値段などで制限があることから、
洋服は作れない、同時期に高いコレクションとカーシュタット用の作品と分けて作りたくない、と
判断した彼らが、
じゃあ、例えば、絨毯とかでオリジナルな物を作ってみたい、と言ったところ
却下された、と言う話らしいんですね。
まあ、そんな話を聞いていたので、ちょっと意地悪な気持ちもあって観に行ったのです。

でも、なかなか楽しめました。
d0086063_1805033.jpg

独特の素材使い、ギャザーを寄せた靴とか
アクセサリーが良い感じで、好きな
(でもベルリンであまり売ってる所が無い〜〜)
Miroike

実は知らなかったブランド
mongrels in common

独特の青、こってり分厚い素材(今回はニットでした)が
けっこう好きな
PULVER

若手メンズブランドで、
黒、フードや襟、裾のディティールとかが、個人的にベルリンぽいー
と感じた
q.e.d

の4ブランド。

d0086063_181980.jpg

靴好きの私は、Miroikeの真っ白なドレスにぶかぶかのブーツとか
毛皮がたてがみみたいに入っているブーツとか、
靴ばっかり食い入るように見てたのですが
q.e.dが優勝しました。

まだサイトも持ってないし、アトリエはWeddingと、若いデザイナー!って感じなのも良い!彼らは2007年のベックスの若手デザイナー援助の賞も取って、いま、まさに波に乗っている感じ!メンズなので買えないですが、頑張ってほしいですね。

帰り、バタバタと電車にのったら、目の前に、どこかで見た顔の人が。。
誰だったか?と思ってたら、可愛いなあと思って見てたモデルさんでした。
[PR]
by berlinbau7 | 2008-01-29 18:01 | ベルリンのこと


<< がっくり……。 家探し、続いてます。 >>