わたしの本棚(2007年、漫画編)

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ブランデンブルク門前のクリスマスツリー!!
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(こちらの写真はそれに続く、ウンター・デン・リンデンの並木道。
工事現場もライトアップ☆)

あっという間にクリスマス、それが過ぎれば大晦日。
年末恒例、
「私の今年の10大ニュースを決める」
というお題が回ってきたのですが、
何度頭をしぼっても

1;日本に帰国

から後が出てきませんでした。

よくよく考えれば
●姪が生まれた(かわいい)
●病気が発覚した(毎日服薬)
●憧れのF田さんに対面!(感激)
●友達が結婚(結婚式用ケーキを制作)

など、良い悪い大小取り混ぜ
色々あることはあるものの、
「日本に久しぶりに帰国」以上のインパクトがあるものは
なかなか無く、
それ以上に、帰省が「大ニュース」になる自分ってどうなんだ?

というわけで、代わりに
今年読んだ漫画で、良かったもの10を上げてみます。
(今年発売でないものも有り)

●テレプシコーラ 山岸凉子
(第2部が始まり、今一番続きが気になる漫画。
恐れながら、バレエに挑戦したくなる。六花ちゃんの発想がすごい。)

●へうげもの 山田芳裕
(とにかく濃い。お茶の世界がもっと知りたくなる。
古田織部の話は、北村薫の「織部の霊」で読んで、
黒織部、織部黒の話が気になっていた。)

●リアル(7巻) 井上雄彦
(バスケットボールがあまり人気でない国、ドイツですが、
この漫画だけは翻訳して欲しい!!野宮朋美が良い。毎年11月末が楽しみ)

●大奥 よしながふみ
(「きのう何食べた?」と迷ったけれど、こちらを。発想が素晴らしく、
続きが気になる〜。)

●秋の日は釣瓶落とし 岡崎京子
(昔の作品の単行本化。なんとなく好き。最後の終わり方も)

●大阪ハムレット 森下裕美
(絵も話も良い。人情話とまとめられそうだけど、どことなく毒があるのが好き。ヒロ君、久保くん、オードリーのボンなどキャラも立ってます。)

●さんさん録 こうの史代
(「長い道」も良かったけど、じじいと孫のかけあいや、豆知識が出て来るこちらを。
ボタン付け、2重にするのはこれで知りました。)

●ひかりのまち 浅野いにお
(「ソラニン」を人に勧められて、こちらも購入。こっちの方が好きかなあ。
ちらちら出て来るギャグも、絵も、とにかくウマイー)

●もやしもん
(いちじき、ヨーグルトを見ても、味噌をみても、「かもすぞー」って菌が見えた(笑)
飛行機のシーンとかリアルで、帰りの飛行機が怖いくらいでした。)

●スノウホワイト グリムのような物語  諸星 大二郎
(奇妙な怖さとギャグの入り具合、大二郎節がたまらない。ドイツ語に訳してもらって、あえてドイツ人に読ませたい。)
(順不同)


後日、日本で買って読まずに船便で送っていた漫画がやっと到着。
いくつか読んだ中で、コレは『今年のベスト』というより『マイ・ベスト』に入れたい
と思うほどだったのが
●よしながふみの『フラワー・オブ・ライフ』でした。
あー良い!なんというか、高校生の時ってこんなんだったよ!
最後がまた……。背景が白いとか細かいことはどうでもよくて、とにかくキャラ全員
にすごく感情移入して読ませて頂きましたー。相変わらずそしてごはんがうまそう。
次点
●モリのアサガオ(絵も面白いし、内容も良いけど、1巻の最初でラストがわかっているので、どうやってもっていくかが……)
●海街diary(雰囲気が好き。続きが気になる。)
●きのう何食べた?(料理がしたくなる〜!ゴボウの炊き込みご飯作りました。)
●ヒストリエ(「寄生獣」の岩明均。続きは気になるけど……)
●おおきく振りかぶって(すごく好きだけど、「今年の」ベストではないかなと)

番外編;
●まんがキッチン (福田里香さんの漫画への愛が!見てるだけでうっとり)
●よしながふみ対談集 (文句無しに面白い。)
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by berlinbau7 | 2007-12-19 18:54 | 雑談


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