ドクメンタ、ミュンスター、ハノーバー

帰ってきました!

まず行ったのはカッセルの「ドクメンタ」。
今年は6月16日から100日間。
1955年から続く、
現代美術のドキュメンタリー的な役割を担う展覧会です。

が。

100人以上のアーティストが参加する
巨大な国際アート展にしては、良い作品が少なすぎ、の感あり。
展示方法も良くなくて、なんだか疲れる展覧会でした。
2、3良かった作品もありましたが、
3日の予定を2日に切り上げてしまったほど。

次に向かったのは
ミュンスターの「彫刻プロジェクト」
自転車をレンタルし、
のんびり、晴天の空の下をぐるぐるサイクリング。
サンドイッチを買って彫刻の下でひとやすみ。
「ドクメンタ」に比べてとても開放的で楽しかったけれど
ただ、
作品が良かったか?と聞かれると???

でも、2日間のんびりして、すごく疲れがとれました。


ミュンスターからベルリンへの帰りの電車で
ふと思いついて、ハノーバーで下車。
「メイド・イン・ジャーマニー」を見に行く事にしました。

内容的には、これが一番良かったように思いますが
参加アーティストも少なく、小規模だったのも良かったですね。
あまりに巨大だと、
見ているそばから、何を見たか忘れてしまうし
ドクメンタがそうだったのですが、
あまりに混雑しているので、デパートのセールにいるみたいで
とても落ち着いて作品の世界と対話、
なんてする余裕はないのです。

何にしろアートを満喫した1週間でした。
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by berlinbau7 | 2007-07-29 20:23 | ドイツのこと


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