スイス、チーズ祭り

七夕に、韓国人の友達に再会!
2年ぶりに会うのに
まったくブランクを感じさせない、ぺらぺらのドイツ語で話す彼女と
お茶、お食事と盛り上がりました。

七夕には、なぜか不思議な再会、出会いがあるようです。
相方は、駅でばったり、
5年近くも会っていない、全然違う国に住んでいる知り合いに再会!

こういうことはとても不思議ですが
やはり、巡り合わせというのか、運命を感じてしまいます。

さて、再会が楽しすぎて、毎日昼間に遊び歩いたツケが
夜に回ってきます。

久しぶりに完全徹夜、次の日はナポレオン並みの睡眠3時間。
20代の頃は全く問題なく,次の日もフル活動できましたが
最近は、全然、頑張りが効きません。

あまりに疲れていて、本当は吐き気もしているくらいなのに
体が、多分栄養を欲しがっているのか、
妙な時に、妙な物が食べたくなります。
『体の声をきいて、体の欲しがる物を取れば、常に健康』
みたいなことを言われますが、
バランスの悪い状態で居ると、体も『疲れているから糖分!
いや、パワーの源、お肉!』と妙な物を欲しがるようです。

じゃあ、と開き直って、
スイスから買って来た様々なチーズと、
洋梨がざくざく入った黒パン?のようなものを
冷蔵庫から出して来て、『スイス・チーズ祭り』をしてみました。
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スイスで出会った人がオススメだったのは、
トリュフ入りのブリーチーズ。
3センチはある柔らかなチーズだったので
トランクの中で5ミリ厚になってしまったのを
ナイフで剥がしつつ、カリカリに焼いた白パンに塗って

ハーブをまぶした臭みのあるハードチーズは薄く切って
無花果と芥子のジャムをつけて、黒パンで。

くせの無いベルクケーゼ(山のチーズ)は、薄切りでそのまま。

洞窟の中の貯蔵庫を持ち、自分たちで熟成やチーズ作りもやっているという
小さなチーズ・ストアで買ったのですが
扉を開けるなり、ぶわっと『美味しい菌』に包まれました。
毎日熟成していく美味しいチーズたちを、沢山棚に並べているお店では
チーズの香りだけでなく、せっせとチーズを美味しくする菌たちも
いっぱい存在しているのですね。

ちょっと郊外にあるので買いに行きにくいのですが、
機会があれば、貯蔵庫も見に行ってみたいです!

後、先日バーゼルに行った時に自販機で見つけて試して以来
(自販機駄菓子は、土地柄が出て面白いです)
はまっている(スイスに行くと買う、というだけですが)
Appenzeller Baerli Biber
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ハチミツがたっぷり入った、ぼそぼそした口当たりの生地の中に
ナッツの餡が入った、妙に和菓子を思い出す味わいのお菓子。
思いついて、緑茶を合わせてみたらぴったりでした。。
豚とか、牛とかが描いてある素朴なパッケージと、表面のプリントも
かなりポイント高いです。
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焼き菓子は、もそもそ、ぼそぼそ、とした口当たりのものが好きで
人形焼きとか、かわら煎餅とか、栗まんじゅうとか、全粒粉ビスケットとか、
そういうのが好きなので、これはツボでした。

あまり美味しすぎないのも良いです(って褒めているのか?)
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by berlinbau7 | 2007-07-10 23:52 | 映画、だいたいドイツ


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