まんがキッチン

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福田里香さんの
『まんがキッチン』という本を送って頂きました。

単なるお菓子や料理本ではなく、その造る工程の美しさであったり、色であったり、
美味しいだけでなく、楽しい、クッキングを提案している素晴らしい方、
福田里香さん。
私は、日本に居た時からのファンで、
フルーツの本などはボロボロになるまで愛用しております。

この『まんがキッチン』は、
漫画オタクであり、まんがのコマに出てくる食事シーン、
特に日本らしい食事シーンや、和風の新作菓子などに反応してしまう
私にとっては、もう、見所満載の本でした!

福田さんとは、世代がちょっと違うので
わからない漫画もあったのですけれど、基本的にうんうん!!
とうなづきながら読みました。

高校生の時、
岡崎京子の『ピンク』に出て来た
ダイジェスティブクッキーにピーナッツバターを塗ってバナナのうすぎりを
のせて食べるのがサイコウにおいしい、とあって
どうしても食べたくなって、
ピーナッツバターとバナナとダイジェスティブクッキーを買って
教室で友達と試したりしたことを思い出しました。
(美味しかったです)

この中に載っていなくて
残念に思ったのは、
故・杉浦日向子さん。

江戸を舞台にした漫画ですが
今、ドイツにいて、和食に飢えている私にとっては
まさに禁断の書です。

スッポン鍋、ぼたもちや焼きもち、
蚊遣りを炊いた部屋で食べる水瓜、うなぎ、湯豆腐、鍋・・
うお〜、美味しそうです。

また、和食が食べたくなってきてしまいました。
(毎日ですが)

昨日は、その昔送って頂いた麹をつかって、甘酒を仕込んでみました。
その甘酒と豆乳を使って、アイスクリームを作ってみたところ
とても美味しかったです。(上写真)

無印良品のくろごまたっぷりせんべいと食べてみました。
ああ・・おいしい・・・
自分の遺伝子の中につくづくとしみ込んでいる、『和』食の血を感じます。
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by berlinbau7 | 2007-04-28 00:06 | 食卓のこと


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