呪われたドイツ鉄道? でも・・・

1月、
できたばかりの中央駅の鉄骨が強風で40mの高さから
落っこちてくるという惨事(奇跡的に怪我人は出なかったので良かったです)が
起こったばかりの中央駅。
この話については、ココに書いたのですが、

今度は、ポツダム広場にある、ドイツ鉄道ビルの10階から
ガラス板が、道路に降ってくるという事故がありました。

ガラス製のファサードがこうこうと輝く、背の高いドイツ鉄道のビルは
遠くからも目立ちます(でも、一時、夜も電気をつけるのは
エネルギーの無駄、と問題になったことがあります。)
ソニーセンターとともに、建築家のヘルムート・ヤーンが
手掛けた建物ですが、しかし、なぜ、突然窓ガラスが壊れて落ちて来たのか。
鳥がぶつかったのではないか、
という憶測もあるそうです。

びかびか光る透明のビルに、太陽がどこにあるのか、見失った鳥が
ぶつかってしまったのでしょうか。

何にしろ、ドイツ鉄道、
今年は厄年。

またも、怪我人は無かったので、一安心ですけれども
事故を起こさないよう、注意して欲しいものです・・。

・・でも、ぴかままさんもおっしゃっていたように、
『中央駅直すから、鉄道運賃値上げ』とか
『ビルを直すから、運賃値上げ』としないで欲しいですね・・。

『サービス向上、確実に正確で、安全な運行をする』などの理由ならば
ともかく。

毎日、異常なほど暖かく、
昨日はティーアガルテンを自転車で走ったら、
皆、Tシャツや、半裸で寝転がっていて、
その姿と、
突然の春に芽吹きもまだで、枯れた木々の姿が対照的でした。

そういうのを見るにつけ、
『安売り飛行機に乗らず、タクシーに乗らず、
公共交通機関を使って移動しよう』と心に命じるのですが、
ドイツ鉄道、どうも、心惹かれないんですよね。。


昨日新聞に載っていた、『あなたの環境破壊度テスト』

改装されて、気密性の高い家に住んでいる(暖房を減少できる)
とか
洗濯機、乾燥機、コーヒーマシン、台所はフルオートマチック
とか
車を持っているか〜
とかなんとかいう問題に答えていってポイントを加算するものでした〜

で、
自転車に載ってて、暖房ほとんど使わないし、
洗濯も小さい物は手洗いだし・・『私って環境に優しい?』
と思ったら、
飛行機で月に2回は出張、
という点で
一挙に点数を稼いでしまいました。

そう、飛行機は、一度飛ぶだけで、大量に燃料を消費し、
地球温暖化への影響は、他の、小さな事柄〜自転車を使う、とか
洗濯機や身近なエネルギー使用量を減らす〜なんて
吹っ飛んでしまう程なのです。

飛行機は便利。
飛行機が無いと、ドイツと日本を行き来するのもままなりません。
(さすがにシベリアを抜けて行くのは辛そう・・)
スイスにも、南ドイツにも、さっと1時間で到着。

でも・・・。
[PR]
by berlinbau7 | 2007-03-14 20:59 | ドイツのこと


<< グミの話は無いんですが、ベルリ... こんなん届きました。 >>