ベルリン映画祭、注目は『ザ・焼き肉・ムービー』!でしょう。

ベルリン映画祭!
いよいよ明日から始まります。

私も駆け込みで慌ててプログラムのチェックを始め、
今日は友達と一緒に、何を見るか、何が面白そうかなどの情報交換。
日本映画ファンの人なので、
『岡本喜八特集』ではどれが一番面白いか、
など、
サイトなどでチェックしながら、決めていきました!

特に今年のベルリン映画祭で話題となっているのは、
『映画を食べて、飲んで、見よう』
のコーナー。

特設映画館にて、2月11日から15日の間、
毎晩、映画上映に合わせて、ベルリンのスターコックたちが
スローフードに腕をふるい、
観客たちは映画と食事を楽しむ
というイベントです。

山田洋次監督の『武士の一分』からは、
ミシュランの1つ星コック、ミヒャエルホフマンが
インスピレーションを受けた食事を展開!
食〜『毒見』『手作りの暖かいご飯』などが
キーポイントになっている映画が、
逆に、どのように食に昇華されるのかが見どころ〜食べどころ、です。

日本ではもう公開が始まっているそうですが、
世界での公開に先駆けて、ベルリン映画祭での公開とあって
話題性のあるイベントとなりそうです。

同じく日本から出品される
焼き肉ムービー
『プルコギ』
は世界に先駆けての公開!
焼き肉を焼いてくれるのか?と楽しみにしてたのですが、
食事と一緒のプログラムではないようです。がっかり・・・


他、
桃井かおりさんが監督となった
『無花果の顔』
蜷川美香の『さくらん』、

そして、
政治に関心の高いドイツでは
想田和弘監督の『選挙』もかなり注目度が高く、
まわりのドイツ人たちは、皆『絶対みるぞ〜!』と言っていました。

私は個人的には、
松本大洋の漫画を映画化した、『鉄コン筋クリート』に注目。
漫画とアニメについてのディスカッションもあるというので、
『オタク・イン・ベルリン』としては絶対足を運ぶぞ!と
気合いをいれています。



今日は、奈良美智&グラフ、の展覧会に行ってきました。
なんと、会場にラーメンスタンドが・・!!!す、すごい〜〜!
とっても食べたかったのですが、
一昨日から、『ノロウィルスか?』というような状態で
(ノロだったら絶対今も立てない状況なので、風邪だと思うのですが)

ドイツ人に
『ノロさん が ナラさん に会う』などと冗談を言われながら
(ドイツにもノロウィルスが上陸!死人まで出ているそうです)
今日はヨレヨレと出かけたため、口にすることができませんでした・・。

でもとっても良い香りがしていました。
オープニングは土曜日。
クロイツベルクに新しくできた、Michael Zink ギャラリーでの開催です。
興味のある方はぜひ足を運んでみて下さいね〜!

ではでは、

明日からの10日間、
ベルリン映画祭、
頑張って見てきます〜〜!!
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by berlinbau7 | 2007-02-08 03:34 | 映画、だいたいドイツ


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