ベルリン映画祭 岡本喜八特集などなど

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ドイツのクリスマスは、
クリスマス・イブにツリーの下に置いたプレゼントを開け
(もじゃもじゃペーターの木製人形を頂きました〜!
ホンモノのエルツゲビルゲですごく高そう。
後頭部がかわいい!!)
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25日と26日はクリスマス祝日。
23日までは、駆け込みプレゼント購入を期待してか
夜遅くまで営業していたデパートも休業。
大体の大きな駅〜フリードリッヒシュトラーセ駅
東駅、アレクサンダープラッツ駅、
もちろん中央駅などのスーパーなどは開いていたみたいですが
24日は日曜だったこともあって
どこもすごくオープン時間が短かったんです。

24日に、ささやかな夕食会をし、
イタリア風魚のスープを用意してくれるはずだった友達は
お魚を早めに買いすぎて、当日に腐らせてしまい
私がそろそろ出るかな・・と靴を履いていたところに
『魚が腐ってた!!もし開いている寿司屋があったら
魚を買えるか聞いてみてくれないか』
と電話が。。

どこも、寿司レストランは開いておらず、
街は元旦のニッポンに少し似た、シーンと音が聞こえるくらいに
静まり返った街。

私は冷凍庫に買い置き鮭をしていたので
それを持って行きました。

次の日、クリスマスには、じっくりじっくり煮込んだ肉料理を頂きました。

そして本日。
たった2日パーティをしただけでぐったり疲れきってしまい、
今日のパーティはキャンセル。
自宅でネットサーフィンやら読書をし、のんびり過ごしました。

ネットサーフィンで
先週(12月18日)に発表があったベルリン映画祭のプレスニュースより
フォーラム部門で、
岡本喜八特集があることがわかりました。
岡本喜八夫人であり、いくつかの作品で共同プロデューサーでもあった
みね子(映画祭のサイトではミナコ、と表記されてましたが)夫人が、
この特集の司会を勤めるそうです!

『独立愚連隊』『暗黒街の対決』『地獄の饗宴』『江分利満氏の優雅な生活』
『大菩薩峠』『日本のいちばん長い日』『斬る』『肉弾』『赤毛』
の9作品。

『Eburiman shi no yuga na seikatsu』

『江分利満氏の優雅な生活』

タイトルが長くなってくると、だんだん頭の中のローマ字変換がついていけなくなってきます。

個人的には
『江分利満氏の優雅な生活』『日本のいちばん長い日』『赤毛』
がチェックしたいところ。
楽しみです〜。

ちなみに、今年のベルリン映画祭審査のために送られて来た映画は
過去最高数に!
昨年は12月中旬までに約3800作品の応募だったそうですが、
今年はなんとすでに4450作品が!
友達の出演作も応募されてると聞いたので応援したいと思いましたが
この量ではとてもとても・・。
しかし選ぶ為には、これ、全部見てるんでしょうか?4000本も映画みたら
内容とても覚えていられなそうです・・。
映画祭ディレクターのコズリックさん、
そういえば、映画祭のとき目の下のクマすごかった。当然ですね。

同じ映画関連でもうひとつ。
新聞で、
クリント・イーストウッドの監督作『硫黄島からの手紙』が
アメリカ人が撮ったのに、日本人の視点から描かれた珍しい映画
と紹介されていた。アメリカ側からの『父親たちの星条旗』と
合わせて撮ったというのがちょっと面白そうですね。

クリント・イーストウッドは苦手なので多分映画館では見ないと思いますが。
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by berlinbau7 | 2006-12-27 07:45 | ベルリンのこと


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