リギ山にのぼる

日お休みがあったので、リギ山という山にも、登山電車とモノレールを使って登山?してきました。
本当は、高山植物をみたりしてハイキングをしたかったのですが、残念ながらその日は天気があまりよくなく、途中で雷がなり、雨に。しかし、てっぺんに到着したところ、ぱあっと雲の間に晴れ間が広がり、目の前はまさに『ハイジの世界』!
風が強く、晴れたと思うと雲、雨が降っては晴れ、雲、霧・・というすごい天気に。

雲が沢山でていたので、山のてっぺんが雲に覆われている部分と、
鋭い山の斜面が、雲を突き破って出ている部分が交互して、幻想的なこお!
そして、なによりすごい体験だったのは、すごい風が吹いて来て、雲が、目の前に現れ、
その雲が私を包み込み、吹き飛んでいったこと。
白い塊が目の前でぶわっと広がり、その後は真っ白い闇?。
ちょっとしめっぽいようなほこりっぽいような匂いの中、ぼんやりとすべてが平面になってしまったので、
一歩も動けず、ただ立ち尽くしていました。

そして、遠くの方から、カウベルをつけている牛がもくもくと草を食み、
カランカランという音が聞こえるのです。

まさに『魔』。

魔の山、と呼ばれたのは、隣にあるピラトゥス山のほうだったそうですけれど。
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by berlinbau7 | 2006-08-29 17:47 | ベルリンのそと


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